午前4時から正午まで勤務。
松宮一之さんからいただいた干し中華めんを、朝(夜中)と夜に食べ、いただいたお餅を昼に食べる。
食費が浮きました。
午後1時半からの読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」を観る。
安部首相は、ゲスト出演が8回目で、自民党の総裁の時に、司会の辛坊治郎さんとの番組内での約束で、総理大臣になっても出ると言っていたので出演したとのこと。
大阪の知事や市長と会ったり、京都や神戸に視察に行ったりされていたようですが、それが、テレビ出演のついでだと思えて面白い。
昨夜に録画していたテレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」を見はじめるが、画面が暗くて見づらい。
舞台は日本に移しても原作に忠実だった黒澤明監督作品「白痴」のようなものを期待していたので見る気がしなくなってくる。
タイトルをそのままではなく、「唐松族の兄弟」にすればいいのにと思う。
夕方、見るテレビ番組がないので、本を読むことにする。
未読の文庫本の中から中公文庫の「好色一代男」(吉行淳之助 訳)を選び、巻二まで読む。
以前、別の新書判で、もう少し先まで読んでいましたが読了には至っていません。
巻一には、私の住んでいる町名が登場しています。
昨日は、入院中に読んで絵の練習をしようと入院前に購入し、病室まで持っていきましたが、そのまま見ることのなかった廣済堂出版の「マンガのための人物デッサン 人を描くのって楽しいね!」(中村成一)に、ざっと目を通したりしていました。
新聞のテレビ番組欄を見たら、午後8時からのNHKテレビの「八重の桜」のサブタイトルが「綾瀬の八重・華麗に登場!」になっていました。
こういうのって、珍しいですね。
同じ時間、Eテレの「日曜美術館」は、北斎の富岳(漢字が出ません)三十六景についてとのことで、そちらを見ることにします。
だいたい午後8時すぎに眠くなってきますが。
それで、午後11時とか午前0時頃に一度目が醒めたりします。
明日は祝日らしいですが、明日も仕事です。