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> メモ帳
> 「大瀧詠一といっしょに歌っている 快盗ルビイ」
アイドル全盛の時代を描いていて、なぜか、キョンキョンだけいない世界で、書いていて、不思議な気持ちになることがあると、昨日の「あさイチ」のゲストの「あまちゃん」の脚本家の宮藤官九郎さんが言っていました。

午前8時からの「あまちゃん」の放送が終わって余計に1分ほど録画しておくと、8時15分からの番組「あさイチ」で、司会者のおふたり(有働由美子さんとイノッチ)が、番組開始の待機中のいま観たばかりの「あまちゃん」の、その回について感想を述べ合います。

いかにも自然な流れの会話ですが、午前4時から出勤している職場の休憩時間が、通常、午前7時ぐらいなのですが、8時15分頃になったことがあって、携帯電話のワンセグで「あさイチ」に合わせ、マナーモードにして字幕で見たことがありました。
生放送の番組では字幕が出ないことになっているので、自然な会話に見えていているけれど、字幕を作成できるということは、台本通りの会話なのか、さすがNHKだと思いました。

宮藤官九郎さんは、「あまちゃん」を観て笑い、「あさイチ」のその冒頭の会話を聴いたあとに眠るというようなことを言い、司会のおふたりから責められていましたが、それも台本通りなのでしょうね。

昨日(5月24日・金曜日)の放送に宮藤官九郎さんがゲスト出演されるということは、余分に1分録画して入手した情報で、昨日の「あまちゃん」の録画に関しては、余分に1時間45分、予約セットしておきました。

キョンキョンは、あまちゃんの母親としてドラマの中に存在しているのでしかたがないとはいえ、私も、松田聖子さんや斎藤由貴さんが話題に登場するのに、なんてたってアイドルのキョンキョンこと小泉今日子さんが話題に出てこないことを不思議に思うことはあります。

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の出演者で、ナマで拝見したことがあるのは、順に、 宮本信子さんとキョンキョンがいます。

現在、屋上に赤い観覧車のある建物HEPファイブのある場所に、梅田コマ劇場があって、そこで、藤田まことさんとの夫婦役の芝居の「夫婦善哉」を観に行きました。

キョンキョンは、テアトル梅田で「風花」の公開時、相米慎二監督と浅野忠信さんとの3人での舞台挨拶で拝見しました。

「ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録」「リアリズムの宿」のどちらかの映画を観に行ったときだと思うのですがそ、映画館のロビーの告知の貼り紙を見て、その舞台挨拶のことを知り、申し込みましたが、整理券の最後の3枚のうちの1枚が入手できたのだったと思います。

定員100人ほどのミニシアターで、近くからキョンキョンを見ることができましたが、小柄だったので驚きました。

なんばグランド花月に向かう道で、吉本新喜劇の池乃めだかさんが前を歩いているのを見たことがありますが、同じぐらいじゃないのかな?
キョンキョンが、そんなに小柄だということは意外でした。

「あまちゃん」では、学校などのロケ部分になると、キョンキョンの小柄さがうかがえますが、それ以外の場面では、そんな印象は受けませんね。

映画「快盗ルビイ」「病は気から 病院へ行こう2」、テレビドラマ「あなただけ見えない」のキョンキョンが気に入っていますが、特に好きなのが、「快盗ルビイ」で、この映画は、公開時に、2度、観に行ったと思います。
入れ替え制ではない時代で、初回のときには続けて2度観た記憶があり(そういうことは、よくありました)、3度観たような気がします。

中古のレーザーディスクを購入していて、監督の和田誠さんが、道頓堀のキリンプラザ大阪で作品展を開催された際、ジャケットにサインをしていただきました。

レーザーディスクのデッキが古い存在となっていて、私はいま観ることのできる環境にないと言うと、和田誠さんは、自分は今もレーザーディスクを観ている、「快盗ルビイ」はDVDも出ていますよと言っておられました。

のちに、和田誠さんの作品集を購入したら、映画「快盗ルビイ」のいくつかの場面の写真も掲載されていました。

そのジャケットの図柄が映っている動画が、ユーチューブにありました。
レーザーディスクではなくて、LPレコードのジャケットだと思いますが(?)、ポスターやパンフレットの表紙にも使われていました。
表紙になったノートを映画館で購入した記憶もあります。

作曲者の大瀧詠一さんとキョンキョンとのデュエットという珍しいものです。







●小泉今日子(大瀧詠一といっしょに歌っている 快盗ルビイ)
http://www.youtube.com/watch?v=PhLLM4uu69o
by hitcity | 2013-05-25 03:17 | Comments(4)
Commented by 又六 at 2013-05-26 14:47 x
谷川徹三について研究発表があるというので、法政大学市ヶ谷キャンパスへ。日本近代文学会の春季大会、発表テーマは、大東亜の文学、往来のアイデンティティー~台湾朝鮮満州中国を例として。
Commented by 又六 at 2013-05-26 14:52 x
会場は五つに分かれていて、僕の行ったのは第一会場、まあ100人くらいの聴衆、すべて学生、研究者だろう。三時間ほど聴いて、帰りの新幹線車中に居ります。
Commented by 又六 at 2013-05-26 15:00 x
谷川徹三は当局から発禁を受けたり、軍部に狙われたりします。リベラリストですから、神憑り右翼や非科学的な政府の政策を、批判する。しかし、占領地域の傀儡政権には、協力します、講演したり傀儡政権の文化政策を話し合ったり。こういうリベラリストを、どう評価できるか、ということですね。要は。
Commented by 又六 at 2013-05-26 15:11 x
こういう植民地問題では、ややこしいのは、検閲というものがあったこと。ホントの事を言って通る時代なのか、通らないか、時代の少しのズレて変わってくる。綿密に考証して、炙りだす。たいへんな仕事だと、判りました。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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