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5月30日(木曜日)・きょうボク夏服
先週あたりに、上着のジャンバーは着用せず、半そでのシャツで仕事をするようになりました。
夏場の作業着としては、半そでの青いTシャツと半そでの濃紺の襟付きのシャツがあります。 半そでのシャツの場合、スソはズボンの中に腹部から入れて作業をするほうがしやすいです。 男性の場合は、入れたり入れていなかったりマチマチですが、女性の場合は入れていない人のほうが多いですね。 30年以上前、私は、上着のシャツのスソをズボンの中に入れないことが多くて、同級生から、入れろよ~!と、変わり者あつかいをされていました。 1999年から放送開始された毎日放送テレビの「ちちんぷいぷい」の司会者の角(すみ)淳一さんが、上着のシャツのスソをズボンの中に入れていて、出演者の女性たちから、「古い~!」なんて非難されていました。 そのころ、ズボンの中に入れるのが一般的になってきたのだと思います。 私が同級生たちから非難されていたころ、シャツのスソを出しているのは、マルコス大統領ぐらいだったような気がします。 シャツのスソをズボンの中に入れていても作業をしていたらスソが出てしまうことが多いので、はじめから出していてもいいぐらいで、それでいいようにも思いますが、最近の私は、家にいて私服の場合でも、スソをズボンの中に入れていて、外出する際には、出すような感じになっています。 いちいち気にしないので、入れたまま外出していることに、あとで気がつくこともありますが。 ユーチューブで、「Panta & HAL つれなのふりや」の動画を観ていたら、途中に、PANTAさんが、シャツのスソを出す場面がありました。 やっぱり仕事をしているうちに出てしまうものなのですね。 PANTAさんは、服部緑地野外音楽堂での「春一番コンサート」と、心斎橋のビッグキャットでの複数のアーティストたちのコンサートで、鈴木慶一さんとのユニット「P.K.O.」で出演された際に、ナマの姿を拝見しました。 「頭脳警察」にも好きなアルバムがありますが、なんといっても、鈴木慶一さんプロデュースのアルバム「マラッカ」「1980X」が気に入っています。 ライブアルバムの「TKO NIGHT LIGHT」と「P.K.O. LIVE IN JAPAN」も気に入っていますが、まず、収録曲の「つれなのふりや」が好きだということがありますね。 ビッグキャットのコンサートは、P.K.O.のおふたりが目当てで最前列で観ていて、「つれなのふりや」の前奏がはじまった際、拍手しましたが、若い観客ばかりで、拍手をしたのは私だけだったような記憶があります。 「つれなのふりや」は、安土桃山時代の隆達小唄「つれなのふりや すげなのかをや あのようなひとがはたとおちる」からきているというようなことが、「マラッカ」のLPレコードのジャケットに小さな文字で印刷されていたと思いますが、CDでは説明されていないのが気になりました。 PANTAさんは、映画「カムイ外伝」に、謎の絵師役で出演されていたのが、謎でした。 ●Panta & HAL つれなのふりや http://www.youtube.com/watch?v=ZAzOGY91sbI
by hitcity
| 2013-05-30 19:05
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Comments(1)
Commented
by
又六
at 2013-05-31 20:54
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王家衛監督「グランド・マスター」鑑賞。トニー・レオン、チャン・ツィイー主演。ブルース・リーの師匠、イップ・マンの生涯。日中戦争を背景にして、中国武術家の抗争を描く。カンフーのシーンは、激しいというより美しい。 ~悔いのある人生こそ本物だ~という主人公の言葉。が、良かった。しかし、日本軍の侵略により、武術家の運命も狂っていくのが、よく判ります。
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by hitcity
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