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6月20日(木曜日)/昔の鉛筆デッサン発掘
今日は仕事が休みの木曜日。 午前11時から午後1時まで2階で本の整理作業。 私がマンション暮らしをしていたころも、部屋はそのまま、物置のようにもなっていて、父母は1階で生活をしていました。 父母がなくなり、現在、私は1階で暮らし、黒猫が2階で暮らしているという感じでしょうか。 1階で、大瀧詠一さんの曲を流すと、黒猫が階段を降りてきます。 2階は本や雑誌で足の踏み場もない状態(実際、割れたCDがよく出てきます)、部屋かたづけをするとなると、億劫になってきて、なかなかはかどりません。 冬は寒くて、滅多に2階にあがることもありませんでした。 今月は、固定資産税を払い、風呂の修理を頼み、ただでさえ経済状況が悪いのに、月末の給料日までしのぐのが苦しく、売りに行く本を探そうと、雨が降っていて、気温はちょうどいいし、久しぶりに部屋かたづけにとりかかることにしました。 マンガ家の直筆画の入ったサイン色紙をけっこう持っていたのですが、それは、どこにしまってあるのだろう? 今日も出てきませんでした。 自分が10代のころに描いた鉛筆デッサンが出てきました。 出てきたというよりも、それを取り出すには、手前に積んだ本を整理しなくてはならなくて、あるのは知っていたけれどそのままにしていて、今日は、その手前の本のあたりの整理作業に取り掛かったので、取り出すことができました。 紙の大きさは、通常の新聞の1ページと同じですが、当時は、四つ切と言っていた記憶があります。 そういう世界とも疎くなってきました。 マンガを描いていて、まぁ、資料の写真があれば、背景は、なんとか描くことができるように思えますが、人物は、なかなか描くことができません。 こういう鉛筆デッサンをしていても役に立たなかったなぁ~と思いつつ、何枚か、静物を題材にした鉛筆デッサンを眺めてみましたが、創作物の鉛筆画も何枚かありました。 いま、それを眺めてみて、昔から、人物は描けなかったのだなぁ~と、しみじみ納得したりもしました。 人物だけではなくて、ライオンも描けていない! 後ろ足を揃えている、そんな行儀のいいライオンがいるのだろうか? 食後に歯磨きを欠かさないような行儀のよさだと言ってもいいかもしれませんね。
by hitcity
| 2013-06-20 16:04
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Comments(1)
Commented
by
松宮一之
at 2013-06-21 09:35
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高木さんは感受性が豊かな少年時代を過ごされたみたいですね。一連の絵を見ていると,とても素晴らしいですね。まるで夢日記のような心象風景を描かれているように思います。本当に素晴らしい絵ですね。少し辛口ですが,今の絵よりもずっと良く描かれていると思います。
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by hitcity
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