2020年のオリンピックは、東京に決まったようですね。
まんだらけに売りに行く本はなくなり、交通費を捻出できず、見に行くことはできないでしょうね。
★又六さん
昨日は、部屋の整理作業をしていましたが、広告会社勤務時代の仕事が載っている古い新聞紙の束がありました。
仕事関係以外で興味のある記事が載っている新聞もまざっていました。
その中に、伊丹十三さんの葬儀が第1面になっているスポーツ新聞もありました。
「あまちゃん」の夏さんを見ていて、伊丹十三さんの当時のことを思い浮かべることもあります。
美人局暴力団脅迫説や黒沢清監督嫉妬説など、報道されていた記憶がありますが、実際はどうなのだろう?と思ってみたりしています。
「取り替え子」は、そのような小説だったのですか。
読んでみたいと思います。