★又六さん
Eテレ「青山ワンセグ開発」を観ました。
「シティライツ」のドラマだけオムニバスで見せてくれるような番組のほうがいいのになぁ~と思いましたが、「シティライツ」の魅力は、コマ割りのテンポとか絵のタッチとか、マンガそのものにあるのだなぁ~と実感しました。
橋本愛さんは、映画「貞子3D」で貞子をやったりもしていましたが、これからも、いろいろと変な役柄をやってほしいと思いました。
★馬奴さん
これは置いておきたいと思っていた安部慎一さんと鈴木翁二さんの単行本も経済的事情から売ってしまいましたが、手放す際、収録作品は家にある初出雑誌の「月刊漫画ガロ」で読み返すことができるし、まぁいいかという思いもありました。
B5サイズで馴染んでいたマンガは、そのサイズで読むほうがいいと、老眼のせいもあるのかもしれませんが、そういう思いが、最近は強いです。
鈴木翁二さんでは「さみしい名前」というマンガが特に好きなのですが、単行本で読んでみても、初期の大型サイズの「夜行」(北冬書房)に掲載された状態での迫力にはかなわないと思います。