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9月14日(日)・川勝徳重さんと文学フリマ大阪【4】
昨日も川勝さんと行きましたが、皆さんとの記念撮影をしたくて、道頓堀の戎橋へ皆で行きました。 橋の上にテレビカメラを抱えた男がいて、川勝さんに「枚方(ひらかた)パークと聴いて何を思うか」の質問をされ、川勝さんは、大阪の人間じゃないですからと応えておられました。 カメラマンから番組名を聴くと「ウラマヨ」ということなので「土曜の昼の関西テレビの」と聴くと、「そうです、そうです」とのこと。 うらたじゅんさんをカメラマンの前に差し出し、「この人、枚方の人です」と言うと、うらたさんは、「いや~!いや~!いや~!」と拒否されていました。 秋に6代目のグリコの看板が披露されるまでは暫定的な状態にありますが、その前で、ブログ出演拒否の屋我さんが写真を撮ってくださいました。 屋我さんが喫煙可能の店でないといけないので、南海ナンバ駅の前に見つけた店に入り、コーヒーを飲む。 「蝸牛」(創刊号)に、田中平吉さん宛に川勝さんが絵を描いてくださる。 うらたじゅんさんが川勝さんの「十代劇画作品集」に絵を描いてもらい、でじまるさんが「蝸牛」(創刊号)に、川勝さんに絵を描いてもらっていましたが、驚くほどの丁寧さでありました。 うらたさんと川勝さんが使っているペン先の話をされていて、川勝さんが日本字ペンと応えて、すすめておられました。 「蝸牛」の「わたしの人形」が私が何十年ぶりかで描いた、つけペンによるマンガでしたが、じつは、日本字ペンでした。 そののち、ツイッターで、「蝸牛」参加者の崇山祟さんが日本字ペンを使っていると書かれているのを拝見した記憶もあります。 何十年も前、中学生の私が近所の文具店に、マンガを描くため、購入していた頃は、国字ペンという名称だったと記憶しています。 私がそれでマンガを描いていることを知っている(何に使うのか聴かれたことがあったので)店のおばさんから、そのペン先、製造中止になったので、もう買うことができないよと言われ、実際、入手することはできなくなりました。 その後、画材店で見かけることはなくなっていましたが、同じ形状のペン先が、「わたしの人形」を描くために道具を揃えに行った際、日本字ペンという名前で画材店に存在していたので、嬉しく思いました。 私も気に入っているペン先です。
by hitcity
| 2014-09-20 10:31
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by hitcity
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