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1月18日(日)・コメント欄(岩井俊二のmovieラボ)
大河ドラマの「花燃ゆ」、今夜3回目。
2話まで観ましたが面白いです。楽しみです。 ★又六さん 歌会のお題が「本」の場合、「本」という漢字の意味だったら何でもいいのですか? 書籍の意味だと限定はされていないのですね。 私が広告会社の面接を受けた時、作文のテストがあって、お題は「空」でした。 19歳の時、「少年ジャンプ」の半年に1度のギャグマンガの新人賞「赤塚賞」に応募した「空を飛べたら」というマンガのストーリーを、その作文に書きました。 「赤塚賞」の900近い応募作の中、9編の最終候補に残りましたが、うち7人は入選とか佳作とかになっているのに、私を含む2人だけが何も受賞しませんでした。 選考委員のひとりの山田洋次さんが「中には最終候補に達していないと思うものがあった」というようなことを選評に書かれていたので焦りました。 寅さんシリーズで、ずう~と笑わせてもらっている人からそう言われればしかたがありません(「男はつらいよ」のシリーズはちょうど半分を観に行っていると思います。初期の森川信さんと津坂まさあきさんが出ている頃の寅さんが好きです)。 そんなマンガではありましたが、広告会社の入社の際には役に立ったわけですね。 その出題者の社長とは後に一緒に写真の撮影会に行ったり写真倶楽部の会合に行ったりするようになりましたが、後に聴いた話では、「空」は「そら」ではなく「くう」のつもりだったとのことでした。 それでは「から」でもよかったのかと思いますが、ふつう、「そら」と思いますね。 「岩井俊二のmovieラボ」の2回目の「特撮」の回を観ました。 「空の大怪獣ラドン」の映像が紹介されていましたが、ツイッターに私は昨年の11月29日に次のようなことを書いていました。そのときの番組は何だったのかの記憶はありませんが。 【いまテレビで映画の特撮についてやっていて、ミニチュア模型の特撮で世界を驚かせたという「ハワイマレー沖海戦」を紹介していたが、円谷英二さんの特撮目当てに観に行ったことがある。特撮映画のミニチュア模型の精巧さに最も感心したのは「ラドン」。】 私も特撮には興味があって、小学生の高学年の時、8ミリフィルムの撮影機と映写機を買ってもらい、画面を2分割して撮影、同じ画面に同じ人物がふたりいるという映像を作ったりしていました(レンズの右半分を黒い紙でふさぎ撮影し、フィルムを巻き戻して、今度は左半分をふさいで撮影するという手法)。 ウルトラマンとバルタン星人のモノクロの8ミリフィルム、3分ほどのものを買ってもらったりもしていました。 家庭用のビデオテープなど存在しない時代で、映画も数分間の名場面だけ8ミリフィルムにして販売されたりしていました。 それが、今や映画1本が手の平に乗るのですねぇ。しみじみ。 ●岩井俊二のmovieラボ http://www4.nhk.or.jp/movielab/ 次回のテーマは「ラブ・ストーリー」とのこと。 私が1本選ぶとすると、「小さな恋のメロディ」か「フォローミー」かな? 岩井俊二監督作品には「Love Letter」がありますね。 鈴木慶一さんと加賀まりこさんが夫婦役でした。 岩井俊二監督作品の「スワロウテイル」では、鈴木慶一さんは歌手のオーデションの審査員役で出演されていました。 ムーンライダーズ出演の岩井俊二監督による、こんな映画もありました。 ●毛ぼうし - 月光下騎士団 (ムーンライダーズ
by hitcity
| 2015-01-18 19:07
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