★又六さん
いつもコメントをくださいまして、ありがとうございます。
特に「貸本マンガ史研究」の新しい号については、詳しく感想を書きたいと思っていみますが、杏さん、手塚治虫さんの「陽だまりの樹」、高峰秀子さんについては、のちほど、ゆっくりと書かせてください。
今回は、かつて、梅田で開催された「世界まんが博」内の「手塚治虫の店」のオークションで入手、入院した際、経済的事情から手放してしまった「陽だまりの樹」の生原稿の画像を紹介させてもらいます。
スキャナーの都合で2分割しましたが、上下に続いている1枚の原稿です。
「貸本マンガ史研究」(第2期・第2号)の追悼記事で、ヒモトタロウさんが逝去されたことを知りました。
このブログを始める前、ミクシィの日記に、ヒモトタロウさんを囲む会に参加したことを書いていて、それをこのブログに再録したことがありました。
大阪のけっこう近くにお住まいのようだったので、またお会いしたいとは思っていましたが、住所も知らず、そのままになってしまい、残念に思いますが、お会いすることができてよかったです。
●「犬神家の一族」に、ヒモトタロウさんの息子さん! 2008.2.18.
http://hitcity.exblog.jp/7502030/
の写真の中からの1枚です。
↓左のかたがヒモトタロウさんです。