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コメント欄(貸本マンガ史研究)
★又六さん 「貸本マンガ史研究」の案内書が届かれたそうですね。 川勝徳重さんが昨年9月に「文学フリマ大阪」に来られた際、一緒に大阪駅前第3ビル地階の絶版マンガ専門店「もっきりや」に行きました。 この店でいつも「貸本マンガ史研究」を購入していたので久しぶりに訪ねたその際に新しい号を買うつもりでしたが、川勝さんが購入されたあと発行元から届いたとのことで重複しているので1冊送りますよと言ってくださいました。 送料も手間もかかるので以前の私であったら遠慮するところでしたが、経済的に困窮している状況にあり、お願いして、送っていただきました。 「蝸牛」第2号用の時代劇マンガの進捗具合などを「蝸牛」発行人の川勝さんとメールでやりとりをしている際に、「貸本マンガ史研究」の新しい号、川勝さんが寄稿されている号が2冊あると伺い、今回もまた甘えさせてもらい、送っていただきました。 川勝さんの「貸本時代の水木しげる画風変遷史」には、たまげました。 水木しげるさんが高野よしてるさんのマンガから影響を受けているという図版を並べることができるというのも、かなりのマンガマニアの技と思えますが、水木しげるさんが影響を受けたアメリカンコミックスの図版を並べるという行為は、超人技という気がしました。滅多にできることではないでしょう。 「高峰秀子解体新書」(斉藤明美)のことは知りませんでした。 付録のDVDに興味がわきますね。 その付録ありきで企画された本のような気がしますね。 「ユリイカ」の4月号は、高峰秀子さんの特集号のようですが、ブームとかになっているのでしょうか? 私は、高峰秀子さんといえば、「浮雲」の回想シーンを一番にあげたくなります。 あの回想シーンの素晴らしさがなかったら、「浮雲」を、あんなに名作だと感じたかどうかという気にさえなってきます。 朝ドラの「ごちそうさん」出演時のテレビのインタビューで、撮影のため大阪暮らしをされている東出昌大さんに、大阪で行きたい場所はと司会者が尋ねていて、司馬遼太郎さんファンという東出さんが、適塾と応えておられました。 私も、かつて、司馬遼太郎さんの小説の「花神」や「胡蝶の夢」の興味から適塾を見学しに行ったことがありました。 その時、備えつけの来訪者ノートを見てみたら、手塚治虫さんのマンガ「陽だまりの樹」からの興味で来られたかたが、けっこうおられとたと記憶しています。 連載中だったのかな? Eテレで、司馬遼太郎さんの菜の花忌の記念講演会(2月7日)の様子が放送されていましたが、それには、杏さんが出ておられました。 東京との交互の開催で今年は大阪、杏さんが出るなら知っていたら行ったのにと後悔しました(今まで2度行っています)。 しかも取り上げられた小説は「城塞」。 この小説は喜劇で何度も読みながら笑いました。 近所の住吉大社や紀州街道が登場するのも嬉しく読んでいて楽しかったです。 ●杏の歴女ぶりは本物? 「初めて見た!」大学教授も称賛 http://news.livedoor.com/article/detail/9871004/
by hitcity
| 2015-03-25 16:28
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Comments(3)
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by hitcity
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