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> 5月6日(水曜日)・「今日は一日、思い出の映画音楽三昧」
午前4時から午前11時30分まで勤務。

いつもより30分早く終わったので、午後0時15分からのNHK-FMの「今日は一日、思い出の映画音楽三昧」の最初から聴くことができた。

全国放送なので、関西の放送局のラジオを聴いているCDラジオをつけてみたが、雑音があるので、関東の放送局のラジオを聴いているスマートフォンのラジコで聴く。
ラジコは、1分ほどなのかな、遅れて放送している。
「再生」をクリックして聴いているので、そういうことになるのですね。

大阪の朝日放送のラジオ番組「アシッド映画館」や、「誠のサイキック青年団」の映画コーナーの平野秀朗さんが、NHKの全国放送に起用は何故かと思いましたが、NHKの大阪放送局からの生放送番組だと知り納得しました。

相手役は、NHK大阪放送局のアナウンサーの女性で、たとえば、「ブラックレイン」の話題の際、平野秀朗さんが、大阪の十三(じゅうそう)が、あんなに綺麗に映るなんて~(笑)と言っていたら、十三も繁華街で云々と、妙なフォローをする生真面目なところがあり、「アシッド映画館」での相手役の鳥居睦子さんの悪女ぶりと比較すると物足りないものがありました。

平野さんのいつもの、下世話なゲッスイ話題の持っていきかたもNHKでは封印することになり、冒頭、聴いていて、いつもの面白さが感じられず、少し聴いて入浴することにしました。

平野秀朗さんと「誠のサイキック青年団」の北野誠さんと竹内義和さんによる映画関連のサンケイホールのイベントに行ったことがありました。
ゲストは水野晴郎さんで、3人は、水野さんのホモ疑惑について、水野さん本人に質問し、水野さんは誤解のもとになった話を披露していましたが、それでも、平野さんは、水野さんに向かってお尻をつき出すようなポーズをとっていました。
平野さんは、そんな男なのです。

新世界のフェスティバルゲートにあった映画館「動物園前シネフェスタ」で、水野晴郎監督の「シベリア超特急」のシリーズの特集上映があり、水野さんは、1週間ほどだったか、ずっと映画館に滞在、映画の上映前と上映後に解説をされるという企画でしたが、その時、ロビーで水野さんとツーショット写真撮影をさせてもらったことを思い出しましたので、付記しておきます。
「シベリア超特急」のシリーズは、全部観ていると思います。

「思い出の映画音楽三昧」で、「ボディガード」の話題、ケビン・コスナーは、実際は、とんでもない女好きなんですと言っていましたが、そこどまり、「アシッド映画館」や「サイキック青年団」では、そこからケビン・コスナーのスキャンダルめいた話題が中心になっていきました。
それなしに、映画そのものだけについて語るとなると、平野さんは常識的な意見しか述べないところがありますね。

午後3時から、これは東京の事務所で収録したものの放送でしたが、鈴木敏夫さんのインタビューがありました。
鈴木敏夫さんは、「ロミオとジュリエット」の曲をリクエストしていましたが、♪タ・タ・タ・タ~という音楽に合わせてナイフを突き刺していることに気づいたとのことでした。
元・布施夫人によるジュリエットでしたね。

午後5時半あたりからだったかな、藤井隆さんがゲストで、ここから急激に面白くなってきました。
というのは、平野さんも藤井さんも、よく行っていた2番館(名画座)の話題で、私も、そこによく行っていたからでした。

平野さんは、大毎地下劇場と戎橋劇場の名前をあげていましたが、藤井隆さんは、大毎地下劇場と上の階にある大毎名画鑑賞会、それぞれ週変わりの2本立てで、その2館で毎週4本の映画を観ていたそうです。
アルバイトの時間給(700円)が、2本立ての料金と同じだったそう。

冬休みや春休みには、2日ごとに2本立てが変わり、私は高校の冬休みや春休みの2週間で、大毎地下劇場と戎橋劇場で14本の映画を観て、1日1本観たことになると、悦に入っていたものでした。

大毎地下劇場の閉館の際は、ポスターの販売があり、行きましたが、上の階の大毎名画鑑賞会のほうは、最終の上映に行き、お客さんが、映写技師に花束を手渡すところを見ました。

ジュンク堂書店・大阪本店の入っているアバンザ堂島ビルの前に、毎日新聞社の玄関がモニュメントとして残っていますが、大毎地下劇場は、その毎日新聞社のビルの中にありました。

戎橋劇場は、「ブラックレイン」で空撮されていた道頓堀のキリンブラザ大阪の場所にありました。
キリンプラザ大阪も今はありませんが。

平野秀朗さんと藤井隆さん、パンフレットは必ず買っていた、今は買わなくなりましたね~と言っていましたが、私も同様です。
私もパンフレットは必ず購入していましたが、インターネットで検索したら知りたいことはわかり、予告編まで観ることができるようになり、滅多に買うことはなくなりました。

おふたりとも、名画座の2本立てで、目当ての映画のほうではなくて、何も知らないで観た、もう1本のほうが面白かったことが、しばしばあったと語っていましたが、私も同じでした。

あと、藤井隆さんが、映画は独りで観に行くものだと思っていたと言っていましたが、私も同じです。

平野秀朗さんは、「エイリアン2」を72回観ていると言っていましたが、私は、「エイリアン」の1作目が最高だとして、「エイリアン」は、2より、3や4のほうが面白いと思っています。
2は、まぁ、派手な面白さはありますが。

10時間にわたる映画音楽の番組でしたが、「ロッキー」の曲が流れた際、この曲は、映画音楽を特集した番組、30分や1時間のものでも、必ずかかると思いました。

午後7時頃にニュースのため、番組が中断、藤井隆さんがゲストのまま、再開して、聴いていましたが、いつのまにか眠ってしまったようです。
午後8時にはなっていなかったかも?

目が醒めて、スマートフォンを見てみたら、午後10時45分。
スマートフォンのラジコはつけたままになっていて、午後10時50分に終了までの最後の挨拶を聴きました。
最後になって目が醒めるということは、眠りながらでも、それなりに内容を把握しているということなのかな?不思議です。

午後11時から、NHK-FMでは、「吸血鬼」(江戸川乱歩)のラジオドラマを放送していて、明智小五郎が出ていました。

かつてNHKのラジオで「黒蜥蜴」(江戸川乱歩)を、唐十郎、李礼仙、佐藤蛾次郎という人たちでドラマ化、毎晩聴いていました。
唐十郎さんが、セリフで「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団の小林くん」と言っていたのが面白かったです。
昔のテレビドラマの「少年探偵団」の主題歌が「♪ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団~」だったので。

明日は午前3時始業の勤務。
午前1時半起床なので、また眠ることにしました。
by hitcity | 2015-05-07 17:35 | Comments(2)
Commented by 又六 at 2015-05-08 08:55 x
「陽だまりの樹(四)星霜の彼方の巻」639円+税、完結しました。手塚治虫さんの、自己を確認したい衝動、ルーツを探る無償の行為、が感じられ、僕には、手塚治虫最高峰です。僕の息子(39才・公認会計士・サラリーマン)は「アドルフに告ぐ」のほうがスゴい、と言います。高校生くらいの時に読んだんでしょうね。
Commented by hitcity at 2015-05-13 19:02
★又六さん
「陽だまりの樹」が全4巻なら揃えてみたいね。
コンビニ本は、ずっと棚にあるわけではなくて、その時に購入しないと、あとで入手しにくいですが。
コンビニ本が豊富な古本屋もあって、そこで、こんなマンガが出ていたのか!と初めて接することもありますね。
さいとう・たかをさんの時代劇マンガは、また出ているのか!と思うほど、何度も同じ作品に接することがあります。
さいとう・たかをさんでは、「デビルキング」をぜひコンビニ本化していただきたいです。
貸本マンガの「台風五郎」は、コンビニ本で読むのがふさわしいマンガのように思うのですが、昔のタッチすぎて、無理かもしれませんね?

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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