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> 映画「バクマン。」(10月9日)
「バクマン。」の原作のマンガのことは知らない。
出演者に興味もないし、観に行くつもりのない映画ではあったのだけれど、主人公は「週刊少年ジャンプ」に持ち込みをする高校生とのこと。

私が高校2年生の夏休み、東京で「第1回・日本漫画大会」というのが開催されて、当時所属していたサークル広場という会の会長さん(現在も「月刊広場」を発行されているらしい林捷二郎さん)に、東京で泊めてもらえる会員のかたがいませんかと問い合わせたところ、大学生の中島昌利さんを紹介してくださり、漫画大会が終了した日の夜、家に宿泊させてくださって、翌日、「少年キング」「少年チャンピオン」「少年ジャンプ」の編集部に持ち込みをして見学させてやろうと、私を連れて行ってくださいました。

そのあと、高校生のころに、私が「少年ジャンプ」の月例マンガ新人賞に応募した「ボール買い占め」という15ページのマンガが月刊誌の「別冊少年ジャンプ」に掲載されたことがありました。

少しは縁があるような気もして、観に行く気になった次第です。

私のマンガが載ったのは、初代編集長時代で、当時は、マニア向けのマイナー雑誌のような雰囲気の企画やマンガの多いもので、のちに発行部数日本一を誇るようになる時代の「少年ジャンプ」とは別の世界と考えてもいいように思います。

この映画の冒頭で「少年ジャンプ」の歴史が紹介されていきますが、「Dr.スランプ」以降、快進撃を続ける様子が描かれていきますが、アラレちゃんの登場以前から、私の嗜好とは合わなくなったところがあり、「少年ジャンプ」は見なくなりました。

この映画は、「週刊少年ジャンプ」に連載を持つに至る主人公ふたりの高校生コンビと同じく連載を持つ高校生とのアンケートハガキによる人気投票の順位を競う(どちらが第1位をとるか)対決を描いた映画です。

アンケートハガキの束は映りますが、その読者の様子は映りません。
読者の存在しない映画でした。
主人公たちのマンガの変化による人気投票の順位の変動がアンケートの人気投票の数字のみで描かれますが、読者が実際にそのマンガを手にした時の反応描写があれば、いくらか感情移入ができたかもしれませんが、ボクシング映画や野球映画のように主人公とともに勝利を目指す気持ちになることができず、ただ他人事だけが目の前で進行していくようでした。

「日本一の発行部数のマンガ雑誌の人気投票で1位をとるということは日本一のマンガだということである!」と主人公たちと対決する「週刊少年ジャンプ」に連載を持つ高校生が言っていましたが、私は、そうだとは思えなくて、感情移入することができないところもあったかと思います。

「少年ジャンプ」の新人賞の手塚賞に応募して競う男たちがライバルとして登場、皆で交流を持つようになり、アシスタント歴15年の皆川猿時さんのキャラクターが、自分がトキワ荘のテラさんの役ねと言う場面がありましたが、「少年ジャンプ」掲載と人気投票とお金を第一に考えている彼らとトキワ荘の住人たちとは、マンガに対する思い入れのようなものが違っているような違和感を覚えてみたりもしました。

同級生に絵が描けるやつを見つけ、自分が原作を担当するので組んでマンガ家になって儲けようというのが発端で、2週間で初めて描いたマンガを持ち込みをするところから始まります。
あとは連載し人気投票で1位を目指して持ち込みを続けていきます。

私の場合、高校2年生の1年間、ちゃんとペン入れをして完成させたマンガが、180ページほどあって、自分が発行していた同人誌(生原稿を綴じた肉筆回覧誌)に連載していたマンガが約90ページ、ほかに湿式コピー誌用にトレーシングペーパーにペンで描いたり、同人誌に投稿したマンガ(このブログで、2009.12.24「ヒトシーランド・クリスマスツリー」として再録しています。http://hitcity.exblog.jp/12545174/ )とか描いていて、商業誌に投稿したのは、「別冊少年ジャンプ」に載った「ボール買い占め」だけでした。

そんな具合に、マンガを趣味で描いて楽しんでいたので、マンガ自体が好きでたまらないというところのない、マンガを儲ける手段、女性にもてるための手段としてだけにとらえているような映画のキャラクターたちに馴染めないところがあったのかもしれません。
人気投票で1位をとることだけが目的で主人公を女性に変えてみたりしていましたが、主人公たちが描くマンガの原稿が頻繁に映っていましたが、私には面白そうなマンガだとは思えませんでした。
趣味が合わないだけなのかもしれません。

同じくマンガによるバトルを描いた映画「恋の門」のほうが、遥かに面白く感動できたなと思いましたが、あの映画のキャラクターたちには、自分のマンガに対するこだわりがありましたね。

そんな具合に、自分のマンガ観との相違などあって、そのことで面白くないのかなと思ってみたりもしましたが、勤務先で映画好きの同僚から「バクマンはつまらないので観に行かないほうがいい、話の筋だけをなぞった映画、いくらでも面白くできると思うのに」と話しかけられました。
「バクマン。」はテレビアニメを観ていたそうですが、この同僚は、野球好きの人物で、映画についてマニア的なところはなく、普通に楽しむため、しょっちゅう、映画を観に行っていて、面白かった映画を勧めてくれます。
マンガについてのなんやかんやがなくても映画として面白くないものだったのだと、安堵しました。
観に行ったことは言わずに忠告を聴いていました。

宮藤官九郎さんが映画「ゲゲゲの女房」と同じくマンガ家役で出ていました。

「少年ジャンプ」の編集長は、リリー・フランキーさんで、よく映画やテレビに出ているなぁ~と感心しました。
「盲獣vs一寸法師」の舞台挨拶(トークショー)で拝見したことがありました。

映画「サマータイム・タイムマシン」で面白い役で気に入っていた本多力さんが編集者役で出ていたので嬉しく思いました。
DVD発売イベントの際、劇団ヨーロッパ企画の一員として本多さんにはサインをしていただいたことがありました。

映画の中に、「少年ジャンプ」の新人賞の手塚賞の授賞式の派手な様子が映っていました。
私はギャグマンガ対象の赤塚賞の最終候補作品に残ったことがありました。
応募作900ほどで9人が候補に残り、私と前回の赤塚賞で準入選だった人だけが無冠で(選考委員の山田洋次さんが、中には候補作に至らないと思えるものがあったと選評に書いておられました)、7人は佳作以上の入選になっていました。
佳作になれば、あのパーティに行けたのかと残念に思いました。

映画の冒頭の「少年ジャンプ」の歴史で、「週刊少年ジャンプ」の創刊号が映しだされ、その時の経済状況からしてみたら仕方がなかったとはいえ、まんだらけに売ったことを惜しく思いました。

映画の中で、初期の「週刊少年ジャンプ」に連載されていた「男の条件」(梶原一騎+川崎のぼる)の昔に出た新書判コミックスが登場し、その中のセリフが紹介されていましたが、その上下巻のコミックスは今も所有しています。
マンガ家のバトルを描いたマンガです。

「男という字を分解すると、田の力、田んぼはマンガのコマ割に見える、マンガを描くことこそ、男の条件!」、さすが、梶原一騎先生!

再読してみたくなりました。
映画化するなら、「男の条件」のほうが面白くなったのではと思ってみたりもしました。
by hitcity | 2015-10-11 21:58 | Comments(3)
Commented by 入江 at 2015-10-12 09:39 x
そういえば、高木さんが手放された、手塚の「陽だまり」の原稿が、このあいだ出た、まんだらけの目録に出てました。今webの該当ページ見てみたらけっこう高値で落札されていました。
Commented by 入江 at 2015-10-12 09:40 x
入江という名前をクリックすると、そのページにとびます。
Commented by hitcity at 2015-10-12 15:29
★入江さん

情報、ありがとうございました。
そんな高価格になっていたのですか。
でも、自分でヤフオクに出してもそうはならず、まんだらけだからこそでしょうね。
私が入手したのは、西梅田で開催されていたマンガ博の「手塚治虫の店」での入札で、1万800円と書いたと思います。
友人は4分の1ページほどの生原稿を3千円ほどで落札していたし、受け取りにいった際の係りのおじさんの口振りからしても、もっと安く落札できたようでした。
入院する事態になり、どうしてもお金が必要になり、まんだらけに2万5千円で買い取ってもらったので、惜しくはありますが、私も損はしていないわけですね。
遠回りにはなりましたが、医学部卒業の手塚治虫さんに命を救っていただいたことになりますね。

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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