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> メモ帳
> みんな「漫画」で大きくなった特集の「サライ」3月号
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2月11日に又六さんがコメント欄で、コンビニで「サライ」(3月号/みんな「漫画」で大きくなった)を購入したが、面白いところがなく買わなきゃよかったと書いておられて、私は新聞広告を見て買おうと思ったままだったこの雑誌を購入してみたのですが、私にとっては、面白い特集の雑誌だという感想を持ちました。

司馬史観に合わない人には司馬遼太郎さんの小説は面白くないようですが、私にはとても面白く、同様に、この特集の竹内史観が又六さんには合わず、私には合っているのかなと思いました。

この特集に携わっている竹内オサムさんは、昭和26年生まれのかたで、川崎ゆきおさんと同じ年だなと思いましたが、私が中学や高校の時、お兄さん世代で、活発に同人誌活動をされているなぁ~と眺めているかたがたのうちのおひとりでした。

「COM」休刊後、有志が集まって刊行されたとか聞いたことのあるマンガ同人誌「あっぷるコア」に、うまいマンガ(しかも、私好みの)を描く人がいたんだなぁ~と感心させられた人が、この竹内オサムさんでした。

竹内さんはいつのまにかマンガ評論家(マンガの大学教授)になられていましたが、手塚治虫さんについての研究書で、手塚治虫さんがマンガに採り入れたという映画的手法について書かれたものは数多く読んできましたが、竹内オサムさんの「手塚治虫論」という本で解説されるのを読んで初めて納得しました。
なるほど合点!の目からウロコ本でした。

竹内オサムさんは私よりも年上のかたですが、接して熱中してきたマンガは同じで、この「サライ」で取り上げられたマンガは、私も親しんできたものばかりで、最近の「ドラゴンボール」や「スラムダンク」や「ワンピース」など私の未読のものや私の不得手の少女マンガも扱われていなくて、私の接してきたマンガだけ!が取り上げられている、貴重な、嬉しくなってしまう特集でした。
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選ばれている図版も、「ゴルゴ13」の連載1回目で衝撃を受けた赤と青のネオンサインのページですし(マンガのカラーページが希少な時代で、今ならどうということのないページでしょうが)、「サイボーグ009」なら、「週刊少年マガジン」版の最終回のコマだし(いしかわじゅんさんも納得されることでしょう)、初期の「あしたのジョー」の場面もあるし、「鉄腕アトム」も、このころが一番いいだろうと思えるものだし、「忍者武芸帳」の表紙も、この巻がいいだろう、さいとう・たかをさんなら「台風五郎」だろうし(いしかわじゅんさんも納得されることでしょう)、発表同時、ナマで感激した人間同士、気が合うところがあって、嬉しくなりました。
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いつか、このブログで、私は鬼太郎が深夜に風呂に入っている雰囲気が好きだと書いたことがあると思うのですが(深夜に入浴して、その気分に浸ることがあります)、鬼太郎からは、その入浴シーンでした。
なんと、気の合うことでしょう。
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月刊誌の「ボーイズライフ」に連載されていた、さいとう・たかをさんの「007」も取り上げられていて、嬉しかったです。
後年、大友克洋さんが登場した際に高評価がされるのを見ていて、さいとう・たかをさんの「007」がマンガ界に与えた衝撃のほうが大きかったはずと私は勝手に思っていました。
さいとう・たかをさんが貸本マンガでまだ活躍されていた時期に雑誌に進出して連載されたマンガでした。
さいとうプロ発行の貸本マンガ短編誌「ゴリラマガジン」の末期の号には、この「007」の広告がよく載っていました。
歴史的意義の大きいマンガだと、その時代にマンガ中毒者として育っていた私には思えるマンガですが、あまり取り上げらることはありませんでしたが、ちゃんと載っているので、私には、この特集が信頼のおけるものだと確信できました。
版権の関係からか、かつて小学館から新書版コミックスと文庫本として刊行されただけだったと記憶していますが、最近、小学館から800円ほどで刊行されたらしく、是非とも入手してみたいです。

「新寳島」の冒頭と「ジャングル大帝」の最後の場面の付録も、抜群の取り合わせのように思います。
「ジャングル大帝」は、小学生のころだったかな、小学館から新書版コミックスで刊行された際に一気読みをして最後に虚脱感を得るほどの大きな感動をおぼえたものですが、この「漫画少年」連載版は未読でした。
「まんが道」で描かれている、藤子不二雄さんがアシスタントをされた回ですね。
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2年前の9月に「文学フリマ大阪」に川勝徳重さんが来られた際に梅田の阪急メンズ館で開催されている「樺島勝一展」に一緒に行った時、女性スタッフが、「正チャンの冒険」が日本初のフキダシ使用のマンガだと説明されましたが、あとで、川勝さんが、そうではないはずと言っておられました。
それ以前のフキダシ使用の北沢楽天さんのマンガが並んで掲載されていました。
さすが、川勝さんですね。

昔、日本初のマンガ家の記念館という話題で埼玉に北沢楽天さんの記念館ができた時に観に行きました。
そこは載っていませんが、「全国漫画博物館・図書館案内」のページがありました。
大阪府立児童文学館が東大阪に移転してからは行っていませんが、一度行ってみたいですね。

吹田に児童文学館があった時、編集者の丸山昭さんの講演に行った際、客席で竹内オサムさんが挨拶をされていました。
竹内オサムさんは、あと、ロフトプラスワン・ウエストでのトークショーに参加されるのも拝見しましたが、たぶん、そのメンバーの中で私と最もマンガの好みが似ている人だと思います。

●ロフトプラスワン・ウエスト「大阪のマンガ」【2】
http://hitcity.exblog.jp/22223140/

のブログでも、私は竹内オサムさんの「手塚治虫論」によって、手塚治虫さんの映画的手法を理解することができたというようなことを書いていました。

3日前にツイッターに川勝徳重さんが、「手塚神話ってよく判らんのですよね。実感として。俺が生まれた時には、もう死んでいたので。」と書いておられて、ええ~!私が手塚治虫さんのお別れ会に青山斎場まで行ったのは、この前じゃないのか~!と驚いてしまいました。
先日放送された「スタジオパークからこんにちは」に、「あさが来た」の子供時代を演じた子役の鈴木梨央さんが出演された際、生まれた年にあった出来事を紹介しながら、司会者が、この前のことじゃないですか~!と言っていましたが、同じような気分でしょう。
川勝徳重さんは「マンガ界の鈴木梨央」と言えるかもしれません。
by hitcity | 2016-02-27 08:54 | Comments(4)
Commented by 又六 at 2016-02-27 15:14 x
なるほどと思って、読み直してみました。ツマラナイと言ったのは僕の無知のせいだけですね。また、僕は、馬場のぼる「ポストくん」、寺田ヒロオ「背番号ゼロ」、が出てこないマンガ史は、気に入らないということもあるんでしょうね。
Commented by hitcity at 2016-02-27 16:25
★又六さん

まさに、又六さんにとっての「ポストくん」や「背番号0」など、自分にとってのそうした作品だけで組まれた特集というわけで、まず、そんなことは滅多にあることではなく、この特集が気に入ったのでした。
私も自分の次の世代が親しんだマンガについて熱く語られていて、自分が未読のマンガが多い時には、つまらない特集だと思ってしまいます。
Commented by 又六 at 2016-02-28 03:54 x
僕は、小学校低学年が「おもしろブック」で、高学年が「野球少年」でしたから。隣の、写真館の息子は「少年」を毎月定期購読。見せあっていました。杉浦茂も手塚治虫も読んでたわけで。ただ、中学二年頃からは映画少年の比重が高くなる。週刊誌はマンガより「朝日ジャーナル」を読んでました。大学生になって早稲田町の貸本屋の二階のアパートに下宿し「ガロ」愛読。就職後も「ビッグコミック」等を喫茶店で読むこと多し。つげ氏を、朝晩の念仏のように、買い続けていました。
僕は、大学生が電車の中でマンガを読んでるのが、ニュースになった世代。なんですね。
Commented by hitcity at 2016-02-29 00:01
★又六さん

私が子供のころというか、10代あたりは、マンガを読むとバカになるとか言われていましたね(実際、そうなったような気もしますが)。マンガなんてと見下されていました。現在のように大学で扱われているのは変な気持ちになります。水木しげるさんやトキワ荘がドラマ化されるのを観ていると当時はまわりからもっと得たいの知れない人と見られていたのではないかと思ってみたりします。小説家でマンガ愛好家ということが変人ぶりの売りになっているようなところもありました。その北杜夫さんの「ぼくのおじさん」が山下敦弘監督、松田龍平主演で映画化されると、いまツイッターで知り、ブログで、その本を取り上げたなと見てみたら、主人公のおじさんも、おとなでマンガ好きの変人と書かれていることに触れていました。
http://hitcity.exblog.jp/18350347

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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