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> メモ帳
> 広田稔さんのクロッキー実演
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2月4日の土曜日の休日。

寒いし、ホームごたつに入って、今日は1日、ダラァ~と、テレビを観たりラジオを聴いたり、図書館に返す本を読んで過ごすつもりでいました。

この前、写真撮影可能なヌードクロッキー会の主催とモデルをされた景帷(けい)さんのツイッターを、午前9時頃だったかな、見ていたら、「ハルカスでの広田先生のクロッキー実演を見ることができれば2月4日は非常にリッチな日になる」と、昨日に書かれていて、クロッキーの実演には興味があるので、検索してみました。

あべのハルカスの中の、近鉄百貨店あべの店の美術画廊で、広田稔さんのクロッキーの実演と解説があり、午後1時からと午後5時からの2回あるようです。

パソコンが故障して以来、スマートフォンでインターネット接続をしていますが、「広田稔」で検索してみると、広田みのるさんの紹介が派手に画面に表れました。

俳優で声優でもあるらしい、片岡鶴太郎さんのようにタレント画家というわけなのでしょうか、昔、テレビドラマの「岸辺のアルバム」が好きだった私は、主演俳優の国広富之さんが、心斎橋のソニータワーで自作の版画展を開催されるのを観に行きましたが、会場で、20人ほどの女性ファンと国広さんが集合写真を撮っているのを横から眺めることになりました。

そんな感じのイベントなのかな?アニメの声優には熱心なファンがいるようだしなと、まぁ、声優にしろ、他人がクロッキーをしているのを観るのは勉強になるかもしれないし、興味がないわけでもないけれど、とにかく、寒い!午後1時からの部に行こうかと、チラッと考えてみたりもしたが、コタツに入ってテレビを観ているうちに、午後1時は過ぎてしまいました。

ラジオを聴きながら、スマートフォンで、再度、検索してみると、東京藝術大学の大学院を修了し、クロッキーの教本を発行され、横浜の百貨店で公開クロッキーをされている動画のある、広田稔さんのホームページがありました。

この人がクロッキーをされるのを拝見するのは、意義があるだろうと、午後5時からの部を観に行くことにしました。

いつもスマートフォンのradikoプレミアムで聴いている吉田照美さんと伊東四朗さんのラジオ番組を途中まで聴いて、午後4時に家を出ました。

家から徒歩3分ほどの路面電車(阪堺電車)の駅に着いたら、18日の土曜日に住吉大社で開催されるらしい「講演シンポジウム/古地図に見るすみよし」のポスターがあり、行ってみようかなと思ってみたりしていたら、電車がやってきました。

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終点の天王寺駅前駅に、午後4時半に到着。

新駅になってから2度利用していますが、今回は、駅から歩道橋に上がることのできる階段ができていました。

昔から、歩道橋に上がる階段と地下に降りる階段がありましたが、あべのハルカスの開業に合わせて歩道橋が改築され、その際、歩道橋への階段は撤去されました。

その後、長年、地下のみが駅からの通路となり、かなり不便になっていました。

路面電車を降りてすぐに歩道橋へ。
これは便利になりました。

あべのハルカスの中に、歩道橋から、すぐに入ることができますし(地下からだったら、かなりの遠回りになっていました)、あべのハルカスの中(2階)を通り抜けると、あべのHoopの中の画材店のカワチにも、すぐに到着します。
マンガ原稿用紙を買いに寄ってみました。

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あべのハルカスの11階の美術画廊に、午後5時の5分ほど前に到着。

画廊の中にアームチェアが横に5席、縦に20列ほどの特設の客席ができていて、最前列の左から2席目が空いていたので、そこに座ることにしました。
イベントでは、空いていたら、せっかくなので、最前列に座ることにしています。

私の足元から3メートルほど前方に簡易的なステージが作られていて、その上にモデルのバレリーナのかたと広田稔さんが立たれてクロッキーをされます。
4メートルほどの距離で、それを拝見することができるので嬉しくなりました。

私が入場した際には、すでに広田稔さんは待機されていて、ステージの横のほうに細長い台が設置されていて、その上に、広田稔さんが御自分の小型のデジタルカメラを置き、動かないように練りゴムで固定されていました。
百貨店のスタッフの男性に、ムービングの時だけ撮影することを説明されていました。

モデルの女性が登場し、ステージの上でのクロッキーの実演が始まりました。

ストップウォッチを画板にかけて作業をされていて、3分が経つと音が鳴り、作業をやめられます。

7ポーズぐらいを、各3分でクロッキーをされました。

続いて、ムービングです。
9分で3枚との説明が始まる前にありましたが、1枚目は、9分でストップウォッチが止まりましたが、次の9分では2枚描かれたように思います。

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ムービングは、バレリーナのかたが、ゆっくりと動くのを見ながらのクロッキーです。

バレリーナのかたの動作は、ぐるりと1回転するような大きなもので、例えば、バッターの素振りなら、なんとか、その動きを絵におさめることができるかもしれませんが、ピッチャーの投球動作のはじめから終わりまでとなると、1枚の紙におさめるのは無理なような気がしますが、それをされているように思いました。

精巧な人体の彫刻が残っていて、人物画が残っているのは、それから3000年後のこと、紙だから残らなかったということもあるかもしれませんが、人体(3次元)から彫刻(3次元)に比べて、人体(3次元)から人物画(2次元)への移行には、3000年の時が必要だったのかも、人体(3次元)から人体の動きを描くこと(4次元)には、また3000年かかるのかもしれず、それを観ることができないのは残念、まだムービングは作品として残されたものはなく、前例がなく、自分もわからない状態でやっている、というようなことを、広田稔さんは語っておられました(うまく書くことはできませんが、だいたい、そのようなことだったと思います)。

美術画廊の天井の照明が、ステージに立っていると、頭に近いということで、広田稔さんは、顔じゅう、汗びっしりになっていましたが、それだけではなく、真剣に挑んだ結果ではないかと思ってみたりもしました。
クロッキーをされている最中は、かなりの迫力を感じました。
気さくで楽しく話されるかたでしたが。

クロッキーの最中は写真撮影禁止ですが、終了後、写真撮影の時間をとりますと百貨店の男性のスタッフが開始前に言っておられました。

終了後、広田稔さんは、よかったら一緒に写真を撮りましょう、インスタグラムなどに載せてくださいと言っておられました。

どんな道具を使っているのかを尋ねる人に、丁寧に説明をされていました。

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クロッキーを1枚描きおえるたびに、百貨店の女性のスタッフが画廊の中の台に置いていかれました。

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終了後、その置かれたクロッキーを、スマートフォンのカメラで、コソッと撮ってみました。
すると、私に続いて、ふたりの男性が、大胆にクロッキーの写真撮影を始めました。
それを見て、男性スタッフが、広田稔さんに、「先生、クロッキーは、写真撮影していいのですか?」と尋ね、広田さんは、「いいですよ!」と、なんでもないことのように応えられたので、ひと安心しました。

実際、ナマで近くで拝見すると、すごく参考になり、写真に記録しておきたくなりました。

生き生きとした線に感心しました。

まず、コンテを横に寝かせて太く塗りつけるように、ざっと、人体の流れを描き、それから細部を描いていかれました。
マンガの下描きも、このやりかたがいいかも?と思ってみたりもしました。

クロッキーをされている最中、百貨店のスタッフの男性が、広田稔さんについての説明をされたりもしました。
広田稔さんは、週に2日、20分のクロッキーを18枚、されているとのことでした。

広田稔さんによりますと、今日でも、いつでも、何枚もやってみて、うまくいったかなと思えるのは、1枚か2枚、あるかなという感じだそうです。

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広田稔さんは10年ほど前から、バレリーナを描くようになり、バレリーナのかたは、8年ほどモデルをされているとかで、昨年、結婚され、8月に子供が生まれるので、今日が最後になるとか説明をされていました。

このモデルのかたの絵も、何点か展示されているとのことで、あとで画廊の絵を観てまわりましたが、他の作品がコッテリと油絵の具で描かれた中の、あっさりとした描写の一群となっていました。

価格は、324000円だったと思います。

帰宅後、広田稔さんのホームページの動画に、その絵をクロッキーとして描かれているものがあり、20分の制作時間でした。
すごい時間給になるなと思いました。

●広田稔公式ホームページ
教室 2015年1月/20分クロッキー
http://minoruhirota.com/free/douga

画廊に展示された広田稔さんの絵画には、それぞれ、タイトルと価格が添えられています。

1188000円から10数万円のものまでありました。

売れたものには、直径1センチほどの赤い円形のシールがタイトルと価格表示の紙に貼られています。

画廊の隅の台の上に、同じ表示の紙に赤い円形シールが貼られたものが、まとめて並べて置かれていました。

買おうかどうしようか迷っている人が、その売れ行きの様子を見て、自分も買おう!と思うという効果があるから置かれているのかなと思ってみたりしました。

この「広田稔展」の会期は、2月1日(水曜日)から7日(火曜日)までで、ちょうど真ん中の日ですが、その置かれた販売済みの紙は、23枚置かれていました。

1188000円や50万円ほどの価格を、ざっと足していったら、900万円になりました。

画家を目指す人間が、これを見て、はげみになるように置かれているのかもしれません。

たまに百貨店の美術画廊を覗いてみて、こういう高額なものを買う人がいるのかなぁ?と思っていましたが、売れているものなのですねぇ。

今朝、景帷(けい)さんのツイッターを見なければ、このクロッキーの実演を観ることができませんでした。
無料でしたが、ずいぶんと値打ちのあるものでした。
今後、クロッキーをする際には、広田稔さんのやりかたを思い出すことにしようと思います。
景帷(けい)さんと広田稔にお礼を言いたいですね。
ありがとうございました。

広田稔さんのホームページを見たら、友部正人さんの詩手紙に、広田稔さんの色鉛筆画を添えた本が出版されているとのこと。

友部正人さんは、URCレコードのデビューアルバム「大阪へやって来た」からLPレコードで購入してきて、コンサートにも何度も行っていた人です。
最初の詩集やエッセイ集も購入しています。

6枚目のアルバム「なんでもない日には」は、スタジオに観客を入れての録音で、参加者を大阪のタウン情報誌「プレイガイドジャーナル」で募集しているのを見て、ハガキを出しましたが、間に合わなかったという返事がきた記憶があります(その号が出た時点で間に合わなかったような記憶があるのですが)。
誰か友人と行こうと、とりあえず、もう1枚、兄の名前で出したのですが、プロデューサーのかたから直筆のハガキが届き、小学生の同級生だと懐かしがって書かれていました(私の兄はのちに東京大学の法学部を卒業することになるので、子供の頃からの秀才ぶりから、記憶に残っていたのでしょう)。

5枚目の「どうして旅に出なかったんだ」という発売禁止になったLPレコードも持っています。

梅田のバナナホールでの友部正人さんの、開始前にアンケートを回収して人気投票に沿ったコンサートを観に行き、第1位は「一本道」か「大阪にやって来た」だろうと予想しましたが、「ぼくは君を探しに来たんだ」だったことも記憶しています。
この歌も好きですね。

経済状況が悪くなってからは、音楽関係にも疎くなり、友部正人さんの近況も知らずにいましたが、そういう本を出されていたのですか。
今回のことがなくても、いずれは、私は広田稔さんのことを知るようになってはいたようです。

●広田稔公式ホームページ
「色鉛筆のどんでん返し」
http://minoruhirota.com/free/iroenpitsunodondengaeshi

●ぼくは君を探しに来たんだ(友部正人)
https://m.youtube.com/watch?v=UsvJLGpc8oc

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あべのハルカスの近鉄百貨店の11階の美術画廊からエスカレーターで7階のジュンク堂書店に向かい雑誌を購入してきてから帰宅することにしました。

午前3時から正午までの勤務で、明日の日曜日も出勤です。
この時間帯の勤務をするようになってから、夕方からの外出をすることは、まず無くなり、夜景を観るのは久しぶりのことです。
昨年10月の心斎橋のライブハウスのムーンライダーズのコンサートを観に行って以来かもしれません。

草間彌生さんの壁画は昼間にしか見ていなくて、この日、初めて照明がついた状態を見ましたが、背景に水玉模様があり、初めて、草間彌生さんらしい作品だなと思いました。

路面電車(阪堺電車)で帰宅すると、午後7時ちょうどになっていました。
午前3時からの勤務を世間並みの午後9時からに換算すると、午前1時の帰宅ということになります。
クロッキー実演は、午後11時から拝見していたことになりますね。

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by hitcity | 2017-02-09 17:43 | Comments(0)

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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