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黒川じょんさんのラジオ出演
黒川じょんさんの作品を初めて拝見したのは、「漫画雑誌 架空」(2010年8月号/No.7)に掲載された「九時三十分の狂気」というマンガでした。 ●6月2日・土曜日 ひとつ前の枠の「夢みるように眠りたい」の活動弁士とピアノ演奏つきの上映会は、結局、行かないことにしました。 そのお金は、「忍者旋風一未復刻集成」(白土三平)の購入のほうにまわしたいと思います。 午前3時から正午までの勤務を終えて帰宅後、食事をして入浴してテレビを観て読書をして過ごし、午後3時になって、いつもの土曜日のように、radikoプレミアムで、スマートフォンで、東京都の文化放送の、伊東四朗さんと吉田照美さんと水谷加奈さんによるラジオ番組「親父・熱愛(パッション)」を聴いていました。 そうだ! radikoプレミアムのタイムフリー及びエリアフリーで、5月30日の水曜日の、長野県のSBC放送のラジオ番組を聴こうと思いました。 ツイッターで、「漫画雑誌 架空」や「怪奇劇画短編誌・蝸牛(かぎゅう)」で御一緒させてもらっていた黒川じょんさんが、ラジオ番組に出演されるという報に接しました。 ツイッターでは、午後3時10分からの「信州うわさの調査隊」というタイトルが紹介されていて、5月30日の水曜日、午前3時から正午までの勤務を終えて帰宅後、その時間に、radikoプレミアムのエリアフリーで聴いてみることにしました。 radikoプレミアムのエリアフリーで、長野県のラジオ番組の設定にして、SBC放送に合わせてみました。 番組欄には、「信州うわさの調査隊」はなくて、「情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン」となっています。 放送時間は、午後2時から午後6時15分となっていて、「信州うわさの調査隊」は、その長時間番組内のひとつのコーナーなのでしょう。 午後3時10分からは、歌謡曲が続いて流れ、黒川じょんさんが登場される雰囲気はありません。 タイムフリーは、1週間の期限内なら聴くことができるので、あとで、その箇所を探しながら聴いてみることにしました。 それで、今日になって聴いてみることにした次第です。 YouTube同様、時間表示の帯の▲を左右に移動させて、適当に時間を選びながら、少しずつ聴いていくことにしました。 【 01:44:54 】 番組開始から「01:44:54」の表示、すなわち1時間44分54秒が経ったところで、「信州うわさの調査隊」が始まりました。 今回の調査内容は、「松本は清々しい工芸の5月、その片隅で、おどろおどろしい黒川の5月が話題を集めているらしい。長くてゴメンよ。」と、女性が紹介されました。 番組のブログで紹介しているので見てくださいとのこと。 検索してみました。 http://sbc21.co.jp/blogwp/radikan/article/14981 黒川じょんさんの作品が紹介されています。 そこで、この話題は、一旦、終了します。 【 01:50:30 】 「アナログタロウ 痛快!アナログヒッパレ~」とかいうコーナーになって、歌が1曲かかりました。 ニュースと道路状況。 【 01:59:30 】 「信州うわさの調査隊」になり、再度、番組のブログで作品が紹介されていることと、その絵の感想。 【 02:01:45 】 ツカハラマサコさんというかたが、「books 電線の鳥」という古本店にある和室で開催されている「黒川じょん原画展」を訪れ、そこに居られる黒川じょんさんにインタビューをされる。 インタビューに応えて、黒川じょんさんが、声を発せられたのが、番組開始から、2時間1分45秒経ったところということになります。 ゲルインクボールペンで絵を描かれているとのこと。 別に仕事をしながらで、1作を描くのに、早いもので1週間かかるとのこと。 黒川じょんさんのツイッターに、勤務されていることが書かれていますが、職種は明らかにされてはいませんでしたが、一度、資格を取っていて良かったと書かれていたことがあって、何の資格かまでは書かれていませんでしたが、それを拝見して私が想像していた職種で合っていました。 「黒川じょん原画展」の会場におられた、東京から来た着物姿の女性、来るのは2回目という男性、そのおふたりが感想を述べられました。 「books 電線の鳥」の店主が、この作品展を開催された経緯と黒川じょんさんの作品について語られました。 6月3日(日曜日)まで開催とのことです。 いま、黒川じょんさんのツイッターを拝見したら、その日の午後3時から5時まで、黒川じょんさんがトークショーをされるとのことです。 【 02:12:20 】 「信州うわさの調査隊」のコーナーは終了。 radikoは、その地域の放送局の番組は無料で聴くことができます。 放送から1週間以内の番組を聴くことのできるタイムフリーも無料ですね。 ひとつの番組を聴きはじめてからは、24時間以内までは有効、聴取時間は3時間以内となっています。 そのことを知らず、「細野晴臣のオールナイトニッポン」を途中まで聴いて、一旦、休止、翌々日あたりに聴いてみようとしたら、期限切れで聴くことができなくなっていて、焦ったことがありました。 月額350円(税別)のradikoプレミアムに加入していて、「細野晴臣のオールナイトニッポン」は全国ネットの番組なので、エリアフリーで、別の地域で放送された分で聴くことができました。 長野県のラジオ番組を聴くのは初めてでした。 大阪府のラジオ番組とは違って、おとなしいなぁという印象を持ちました。 小林信彦さんの「笑学百科」というコラム集で、県から受ける性格の違いを、長野県と大阪府を代表のように書かれていたことがあり、峰岸達さんが、上のようなイラストを添えられていましたが、このような雰囲気の違いはあるようですね。 「情報わんさか GO!GO!ワイドらじ☆カン」は、長野県の平日の午後のラジオ番組ですが、平日の午後の、大阪の毎日放送のラジオ番組「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」(午後0時30分~3時30分)を、試しにエリアフリーやタイムフリーで聴いていただきますと、その雰囲気の違いを感じることができるでしょうね。 朝ドラの「半分、青い」で、高校を卒業してマンガ家のアシスタントになったヒロインが、カケアミを描く場面があって、それを見ていて、ヒロインと同じ年齢のころの自分のカケアミのほうが、うまかったのではないかな?と思ってみたりもしていたのですが、黒川じょんさんの「九時三十分の狂気」(11ページ)と同じ号に、私が高校2年生のころに描いたマンガ「パンどろぼう」(15ページ)を載せてもらっていて、それを見てみたら、うまく描けてはいなかったです(汗)。
by hitcity
| 2018-06-02 21:47
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Comments(4)
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黒川じょん
at 2018-08-31 11:11
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遅くなり申し訳ございません。ついさっき高木さんのブログの記事になっていることに気が付きました。
ご紹介くださりありがとうございます!
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hitcity at 2018-09-02 15:25
radikoプレミアムがあって、聴くことができました。
ありがたいアプリです。 描きはしませんが、このところ、映画「カメラを止めるな!」を、マンガの世界に置き換えて構成するとしたら、どのようなやりかたがあるかな?と、考えてみたりしています。 面白いホラー漫画になるのかどうか? 何も思いつきません。
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黒川じょん
at 2018-09-06 09:41
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実は『カメラを止めるな!』はまだ拝見しておりません。
DVDが出たら見てみようと思います。 かなり話題の映画ですね。内容は全くわかりませんが私が好みであることは確かでしょう。 現在自分は漫画についてはほとんど描いておりません。 が、その映画によって突然描いてみたくなる衝動に駆られるかもしれません。
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hitcity at 2018-09-10 18:21
そういえば、笑福亭鶴瓶さんがラジオ番組で、映画「カメラを止めるな!」を観て、自分も落語を作りたい気持ちになってきたと言っていました。
「痩せゆく男」「LOOPER/ルーパー」「ハードコア」という映画は、黒川じゅんさんが、もしかしたら面白く思われるかも?と思ってみたりしますが、いかがなものでしょうか。 |
by hitcity
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