長年、朝日新聞をとっていたけれど、おばさん(亡き母の妹)が毎日新聞の販売店に勤めていて、頼まれて昨年の9月から毎日新聞に変えてみたけれど、映画の情報の多い金曜日の夕刊の朝日新聞を駅の売店で、本の情報の多い土曜日の朝刊の朝日新聞をコンビニで購入していることを、以前、リイド社から刊行された斎藤潤一郎さんの「死都調布」が朝日新聞の土曜日の朝刊で紹介された際に、ここに書いてみました。
そんなふうに、今日、10月13日の土曜日も、午前3時から正午までの勤務を終え、帰宅する際に、コンビニで、朝日新聞の朝刊を購入しました。
今日の朝日新聞の朝刊の読書面では、リイド社から刊行された川勝徳重さんの「電話・睡眠・音楽」が、「死都調布」と同じコーナーで紹介されていました。
川勝徳重さんのトークイベントが、明日、京都で開催され、それに行きますが、ちょうどいい具合の長袖の上着がなくて、また、右膝が痛むので、それがやわらぐようにと、帰宅時にスーパーに寄り、上着やズボンや靴を購入しました。
人と会ったり、集まりに参加したりしないので、気にはならず、滅多に衣服は購入しませんね。
明日、10月14日の日曜日は、JRで京都に向かう屋我平勇さんと、京阪電車で京都に向かう私は、京都のどこかで合流し、「誠光社」の川勝さんの作品展を拝見してから、川勝さんのトークイベントの「Deまち」に行く予定となっています。
明後日の10月15日の月曜日は有給休暇をとったので、「Deまち」のイベントの終了後は、京都のどこかで宿泊し、川勝さんが編集発行される「蝸牛(かぎゅう)」の第2号の時代劇マンガ特集用に「虫侍」というマンガを描いた際、参考のために、そこの時代劇映画のセットを見に行きたいなと思ったままになっていた「東映太秦映画村」に、マンガは描き終えてしまいましたが、行ってみようかなと思ってみたりもしています。
「東映太秦映画村」のホームページから画像を拝借しました。