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朝日新聞の第1面に川勝徳重さんの文章が!
●8月23日・金曜日 そのコインランドリーで、椅子に腰かけて、待ち時間の1時間、文庫本の小説を読むのが、このところの楽しみになっている。 今日の金曜日の休みは、朝9時から、近所の整形外科医院で、右膝から注射器2本半の水を抜く。 金曜日の休みは、そのあと、映画を観に行くことにしているけれど(先週は、IMAX・3D・字幕版の「ライオンキング」)、今日は、月に一度、近所の総合医院に、高血圧の薬をもらいに行っていて、その日なので、整形外科医院からの帰宅後は、部屋かたづけにいそしむ。 午後3時にコインランドリーに行き、洗濯物を突っ込み、総合医院に。 整形外科医院では、そこで薬を出してくれるが、ここは処方箋を出されたのを持ち、近くの薬局まで行かないといけない。 そこの待ち合い室で、ツイッターを見ていたら、川勝重勝さんが、朝日新聞の第1面に、御自分の文章が載っていることを書かれていた。 長年、朝日新聞をとっていたが、近所に住むおばさん(亡き母の妹)が販売店に勤務していて、頼まれて毎日新聞に変えました。 朝日新聞には未練があり、その後、月額1000円ほどのデジタル配信のほうに加入をしています。 川勝さんの文章が紹介されている「折々のことば」(鷲田清一)は、そのデジタル配信で読むこともできるようです。 松本隆さんが、神戸の馴染みの喫茶店のテーブルの上に、リイド社刊行の「電話・睡眠・音楽」(川勝徳重)を置いている写真を、ツイッターに載せておられたことがありました。 今回は、その本の「著者解題」から、川勝さんの文章が紹介されています。 鷲田清一さんも読まれているのか。 いろんな人に読まれているのですね。 と、書いたところで、洗濯物の乾燥が終わりました。 このコインランドリーで、写真をアップして、送信することにします。
by hitcity
| 2019-08-23 16:15
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Comments(1)
Commented
by
初代・田中平吉
at 2019-08-26 11:07
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ヒトシーさん、昨日はお疲れ様でした。
足の具合、かなり酷かったですね。早く治して元の健康体に戻ることを祈っています。 さて、昨日のアメコミぼんやりガイドLIVEですが、年老いた小生にはなんのこっちゃ分かりにくいことが多かったです(汗) アメコミを総じて暴力漫画と呼ぶのでしょうか? そういえばアメコミならずとも、アメリカの映画は暴力的な描写が多いですね。ある監督が映画はすべて芸術では無く、〝見せ物〟だと書かれていたのを思い出しました。 そういう意味では、コミックも見せ物なのでしょうね。 日本のコミックも暴力的な描写が非常に多くなりました。 暴力的な描写で見せ場を作ってハラハラドキドキするのを楽しむのでしょうか?そういえば、ゲームも暴力的なものが多く感じます。 小生はもはや年老いた老人なので、現代のコミックは読んでいません。そしてゲームもやりません。 昨日のイベントは若者が主催したLIVEなので、それなりに面白かったですが、来られていたお客さんに小太りな人が多いのは何故でしょうか?コミック系のオタク族といえば、昔は痩せていて華奢な人が多かったように思います。 小生はすでに年老いた老人なので今の若者がどうのこうのと言う資格はありません。ただ、いつの間にか時代が変わり過ぎたので唖然、呆然としているだけです。 それにしても、昨日は小太りな人が多かったですね… 気が付けば、小生も若い頃は痩せていて、華奢な風体でしたがいつの間にか小太りになりました。 今度お会いする時までには少しダイエットしておきたいと思います。それまでにヒトシーさんの足も良くなるといいですね。 それではまた会う日まで… 初代・田中平吉
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by hitcity
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