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【mixi再録】アホの坂田とジャンケン 2007.10.30.
コメントをくださっているマンガ家の長谷邦夫さんのブログ
http://d.hatena.ne.jp/nagatani/ の10月28日分 を拝見していましたら、小山昌宏さんの『戦後「日本マンガ」論争史』 という本のことが紹介されていました。 私は、1コママンガ専門誌「EYEMASK」に参加していて、 発行元の蒼天社の代表者、野谷真治さんと交流がありますが、 蒼天社を発行元として、小山昌宏さんは、「まぐま」という サブカルチャーマガジンを発行されています。 「まぐま」に時代劇画家の平田弘史さんのインタビューが掲載されて いると知り、申し込んだことがありました。 のちに、小山さんと私は、ミクシィの友達グループ「マイミクシィ」 の一員となり、コメントのやりとりをするようにもなりました。 平田弘史さんも、私のマイミクで、メールやコメントのやりとりを させていただき、感激しました。 小山さんと野谷さんが、昨年、「第7回・京都国際マンガ展」 http://www.asahi.com/culture/news_culture/OSK200609120012.html を観に来られた際、その会場で、小山さんと初対面となりました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それで、ミクシィの小山さんの日記のコメント欄に、長谷邦夫さんの ブログで紹介されていることを書き込ませてもらおうと思ったの ですが、なんとっ! 私の旧式のパソコンはミクシィからリストラの目にあっていることは 何度も触れていますが(ゆえに、このブログが誕生したわけですが〜)、 とうとう、人の日記も上部しか見ることができなくなりました。 ゆえに、その下に続く、コメント欄は見ることができず、もちろん、 書き込むこともできません〜! 野谷さん、よろしく、お伝えください。 お願いいたします。 それから、皆さん。 野谷さんもミクシィとは別に、ブログを始められたようです。 http://blog.so-net.ne.jp/sohten/ 「読んでいるブログ」欄に、この「ヒトシーランド」をあげて くださっていて、ありがとうございます〜! お返しをしたいところですが、まだ、よくはわからないのですが、 私のこのブログには、そういう欄はないようですね〜? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 と、まぁ、今日は連絡事項としましては、そのようなところなんですが、 なんか、物足りない(笑)ので、以下に、ミクシィの日記から、 写真とともに、転載をさせていただきます。 前回、世界陸上競技選手権大阪大会の競歩のことを書きましたが、 引き続き、世界陸上関連でいかせてもらうことにしました。 ……………………………………………………………………………………… ●2007年08月20日 アホの坂田とジャンケンをする。 今日、NGK(なんばグランド花月)の前でもある、 ジュンク堂書店の玄関先の広場を通りかかったら、 特設ステージが作られていて、「世界陸上応援ファスタ」が、 今、まさに始まろうとしているところでした。 浅越ゴエさん(ザ・プラン9)が司会。 ヤナギブソンさん(ザ・プラン9)、「大木こだま・ひびき」の おふたり、坂田利夫さん(コメディNO.1)が登場。 トークショーがありました。 「世界陸上競技選手権大阪大会」の公式マスコットの トラッフィーのピンバッジを、ジャンケン大会で勝ち抜いた 10名がもらえる〜ということで、私も参加してみることに しました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「アホの坂田」の異名をとる坂田利夫さん対 200人近くいる見物人とのジャンケン対決です。 「最初はグー」から始めるということなので、私は、そのまま相手が ゴブシを握ったまま始めることは、まぁ、あるまいっ?と睨み、 グーを出しました。 坂田さんはチョキ。 負けた人間は座りますが、この段階で半分ほどに減ったような 気がします。 チョキからはコブシを握りしめるよりも、手のひらを開くほうが 自然の流れなのではあるまいか? と、その次、私はチョキを出しました。 坂田さんはパー。 ここで、坂田さんは、 「順番になってしもうたから、次、グーを出しなしゃあないな〜」 と言い、ニヤリと笑い、 「次、グーを出すで〜。信じてくれるかなぁ〜」と言いました。 信じるべきか、信じざるべきか? 坂田さんの芸風、そのキャラクターからして、 ここは、見事に負けなくてはいけないのでは? こういうイベントで、客を騙すのは、後味も悪い だろうし〜。 と読んだ私は、パーを出しました。 坂田さんは、グー。 勝ち抜いて立っている人間は、私も含め、少なくなっては きましたが、まだ、10名にはなっていません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ジャンケン大会は続き、坂田さんは、また、 「チョキ」「パー」「グー」の順。 その都度、2、3人ずつ脱落し、座っていく人間が増えていきます。 司会の浅越ゴエさんが、会場を見渡して、 「もう、10人になったんじゃないですか?」 と言って、勝ち抜いた人間を、ステージに来るようにうながしました。 私もステージに向かいました。 と、浅越ゴエさんが、 「11人、いますね〜。どうしましょうか、もう一度やりますか?」 とスタッフに声をかけていました。 ここで、もう一度、ジャンケンとなると、坂田さんは、はたして、 先ほどと同様のローテーションで、次に「チョキ」を出すだろうか? ここまで残ったものは、そのローテーションに気づいている人間 ばかりなのである。 そのことを信じなくなり、ここで方針を変えた人間が負けることに なるのでは? う〜ん、ええいっ! ここまで来たら、「グー」を出そう!と決意しました。 でも、この時、次のジャンケンで自分は負けてしまうだろう〜という、 なぜかしら確信のようなものがありました。 と、スタッフから何か聞いていた浅越ゴエさんが、 「もう、いいそうです。11人ともに差し上げることにします〜!」 と言ってくださいました。 ステージ上で、私たちは、坂田さんから、トラッフィーの ピンバッジを手渡され、受け取りました。 ありがとさ〜ん。
by hitcity
| 2007-10-30 20:25
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by hitcity
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