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> メモ帳
> 【mixi・日記再録】「ブラック・レイン」撮影見物記
●2006/11/9
「ブラック・レイン」撮影見物記

大阪で撮影されたアメリカ映画「ブラック・レイン」の撮影現場を見物したことがあって、この夏、部屋の整理をしていたら、その時に撮った写真が、写真屋で貰えたミニアルバムに挟まって、29枚、出てきました。

興味深い写真で、画像を日記で紹介してみたくなりました。

毎年恒例で行っているイベントが来週にある場合、先に書いておくほうが、興味があるかたには間に合っていいのでは〜と思い、その際、その過去のイベントの中から記憶に残っていることを記すという、日記なんだか、回想録なんだか、情報誌の紹介記事なんだかわからない「日記」になってしまっていますが、だからと言って、何の切っ掛けもなしに、「ブラック・レイン」のことを書いてもな~と、そのままになっていました。

このところ、松田優作さんの十八回忌プロジェクトの一環として、 映画「ブラック・レイン」のデジタル・リマスター版DVDが発売されるとのことで、テレビで、そのオーディションの際の映像をよく見かけるようになりました。

11日(土)の午後10時〜11時半にもNHK教育テレビで、「ETV特集・よみがえる松田優作」という番組があるので、この映画が取り上げられることでしょうね。

それを切っ掛けということにして、「ブラック・レイン」撮影見物記を発表させてもらうことにしました。

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アメリカで企画されている映画の「ブラック・レイン」が、大阪で撮影されるかもしれないということは、朝日新聞(朝刊)の大阪市内版の小さな記事を見て初めて知りました。

阿倍野警察署で撮影されるかもしれないということで、路面電車が前の 道路を通過する、今にも倒れそうな古い建物の警察署で、その電車に 乗った際に、阿倍野警察署を眺めてみては、楽しみにしていたものでした。

ところが、それ以降、その話題を目にすることもなく、今にも倒れそうなその警察署は、取り壊されてしまいました。
新聞記事でも、老朽化のため早く建て直したいが、撮影のため延期するというようなことが書かれていましたが、結局、とうとう、あの映画は作られなかったのだな〜と残念に思ったものでした。

それから何年か経って(3、4年以上は経っていたような気がするんですが〜)、 撮影が開始されるという報に接した時には、阿倍野警察署はピカピカの新しいものになっていて、以前の建物の風情も感じられず、残念に思ったものでした。

フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipediat)」では、ロケ地として「阿倍野警察署(建て替え前の旧庁舎)」があげられていますが、そんなことは有り得なかったですね〜(?)。
大阪府庁を警察署に見立てて撮影が行なわれました。

映画館では、従来のテレビ画面のサイズで撮影されたフィルムの 中央のみを横長にワイドスクリーンとして上映されていました (従来の35ミリフィルムの中央に横長に納まった部分を現像する
パノラマ写真みたいなものですね)。

映画館の横長の画面で見た場合は、一瞬しか目に入ってきませんが、路面電車 (阪堺電車の上町線)が映っていて、阿倍野警察署から近い阿倍野筋商店街では撮影されたようです(屋台でニセ札を燃やすシーンです)。

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連日、スポーツ新聞に撮影状況が掲載されていて、大阪府庁での撮影は、 11月のはじめの金曜日のようだったので、その日、会社帰りに、覗きに行ってみると、外から内部に向かって照明が当てられていました。
f0151647_22244148.jpg

マイケル・ダグラスさんとアンディ・ガルシアさんが、ライフル銃を持って部屋から飛び出すあたりのシーンを撮られていたのではないか〜と、あとで映画を観た時に思いました。

翌日の土曜日も出社していて(土曜も祝日も休みのないデザイン会社でした)、5時半頃、退社しかけたら、現在求職中の、この会社での元・同僚から、これから大阪府庁前で撮影をされるらしい〜との電話が入りました。
昨夜の撮影のことを帰宅後に電話で知らせていたところ、この日は、昼頃から、自転車で周辺を走り、様子を探っていたとのことでした。

会社から自宅までは10分ほどだったので、カメラを取りに帰り私が大阪府庁前に到着したのは、午後7時前あたりになるでしょうか〜。
パトカーが駐車した大阪府庁前には、元・同僚を含めて20人ほどの見物人。

近くを自動車で通過する際に、たまたま見つけた人たちがほとんどの ようで、ガードマンから注意されては去って行き、入れ代わり 立ち代わりで、結局、ずっと20人ほどのままでした。

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それから2時間近く撮影をされました。

マイケル・ダグラスさんとアンディ・ガルシアさんが、パトカーに
乗り込むシーン。
f0151647_22252094.jpg

警察署から、神山繁さんたち刑事が数名出てくるシーン。

マイケル・ダグラスさんと高倉健さんに挟まれ、警察署内に松田優作さんが連行されるシーン。
f0151647_22255683.jpg

これらのシーンは、同じシーンを何度も何度も(10回以上)繰り返し撮影されました。

それから1時間ぐらいは、外から大阪府庁の入口に向かって照明を
あてるだけで、何の進展もなく、 照明が消された頃、帰ることに
しましたが、映画のシーンにはなかったのですが、パンフレットに
階段を3人が並んであがってくる連行シーンの写真が掲載されていて、このシーンを、後ろからライトをあてて撮影されていたのではないかと思いました。

リドリー・スコット監督の姿は見えませんでしたが、外に設置された照明機材を扱っている髪の毛の薄い巨体の西洋人男性がいました。

映画「スピード」の監督の経歴に「ブラック・レイン」の照明監督ということが書かれていて、写真を見て、そういえば、こんな顔をしていたかな〜?と思ってみたりもしました。
ヤン・デ・ボン監督です。

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マイケル・ダグラスさん、高倉健さん、松田優作さんが並んだ建物前での連行シーンを撮影中、私の横にいたおっさんが、「おまえら、そこで、勝手に映画を撮ってええのんか〜!俺らが税金、はろてんねんぞ〜!」とか、大きな声で野次を発し続けていました。

一度、松田優作さんが、振り返って、そのおっさんを睨みつけましたが、かなり遠くの距離でしたが、私のほう(横のおっさん)を向いたその目つきには、凄い迫力があり、恐ろしさを感じました。

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撮影が終了して、地下鉄の駅に元・同僚と2人で向かって歩いていると、大阪府庁のほうに大急ぎで駆け付けようとしている若い女性とスレ違い、「もう撮影は終わりましたよ〜」と言うと、「今から、スタッフの食事を作るお手伝いに行きます〜」とのことでした。

見物人の中の若い男は、明日の日曜も、大阪府庁の近くの歩道橋で撮影が あるかもしれないらしい〜と言っていましたが、私は行かなかったのです が、映画では、その歩道橋の下を警察の車が通過するシーンがあって、 そこを撮ったのかな〜と思ったりしました。

いくらか経った日曜日、新日鉄堺工場で撮影予定という新聞記事を目にして、近くなので覗きに行きましたが、立ち入り禁止になって いました。

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映画が公開された時、吉本興業の「なんば花月」(今の「なんばグランド花月」からは少し離れた場所にありました)で、出演記念として開催された「アメリカ帰りの島木譲二」というイベントに行きました。
同じく悪役で出演していた安岡力也さんもゲスト出演されていました。

日本の出演者で、主演クラスではなくて、アメリカまで呼ばれたのは、島木譲二さんと安岡力也さんだけだったところ、國村隼さんも、登場するシーンが追加されるということで、撮影のためアメリカに呼ばれて喜んでいた〜 とのことでした。
朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」で、カモカのおっちゃんをやっておられるかたですね。

大阪の役者やタレントは、ほとんど、オーディションを受けたそうです。
北野誠さんも落とされたとか〜。

この映画には、元・チャンバラトリオの伊吹太郎さんや、 現在は「探偵!ナイトスクープ」の探偵の長原成樹さんも出演されています。

大型トラックの車体には、当時、関西テレビで深夜に放送されていた番組「エンドレス・ナイト」(ばんばひろふみさんと兵頭ゆきさんが司会)のステッカーまで貼られていました。

島木譲二さんは、オーディションの際、監督が顔を見た途端、「プリティ・ボーイ!」と声を発したとか〜。
吉本新喜劇での「パチパチパンチ」のギャグをしているシーンもビデオで見せたとのことです。

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映画に登場する梅田のコンコースも改装され、心斎橋の歩道橋も なくなり、残念に思ったりもしていますが、道頓堀のキリンプラザ大阪は健在で、高倉健さんが暮している南港の団地も健在ですね。
十三の「がんこ寿司」の看板も健在なのかな〜?

映画館で、大阪城の空撮シーンを見た時、小学生の頃に遠足でバスの中から大阪の町を眺めていた時の、あの何とも言えない、けだるいような懐かしい気分が甦ってくるのを感じました。
ストーリーには関係がないのですが、この映画で特に好きなシーンです。

ちなみに、撮影を見物したシーンは、一切、映画には登場しません でした。
「いよいよ、連行されて、警察署内に入っていくシーンだな〜」とワクワクしながら観ていて、拍子抜けしたものでした。
逮捕されたら、ドアを開いて、いきなり警察署の室内だなんて〜。
by hitcity | 2008-01-29 22:27 | Comments(0)

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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