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> メモ帳
> 【mixi再録】ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名作展
連日の黒澤明監督作品のBS2での放送や、ほかにも
もこみちロボットやキムタク総理のドラマなど、
テレビばっかり見ていて、ブログの更新が滞っており、
誠に申し訳ありません。

京都の「河鍋暁斎展」関係の書き込みを続けさせて
もらいましたが、その関連で〜ということで、
昨年、天王寺の美術館で開催された浮世絵展のことを書いた
ミクシィの日記の再録をさせてもらうことにします。

この展覧会は素晴らしかったので、私も、ずっと、
記憶に留めておきたいと思いますので〜。

………………………………………………………………………………………

●ミクシィ日記再録・2007年05月19日
 「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名作展」

「フランス国立ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名作展」
(パリを魅了した江戸の春—北斎・写楽・歌磨)
のポスターは、町内の掲示板などにも貼られていて、
よく見かけていました。

特に北斎が好きなので、行こうかなとは思っていたのですが、
期間が4月10日〜5月27日ということで、けっこう長いので、
いずれと思い、ゆっくりとしていました。

5月のゴールデンウィークの1週間ほどのあいだに、NHKの
ハイビジョン放送やBS放送、総合テレビで、この展覧会を
扱った「迷宮美術館」の放送があって、総合テレビでの分で
見ました。

赤井英和さん、田丸麻紀さん、宮川花子さんという大阪出身者が
解答者として出演、大阪市立美術館の中で、実物を前にして、
その作品のゆかりの出題に答えるというものでした。

それを見て、さっそく行かねば〜!と思った次第です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テレビの効果もあったのでしょうか、大盛況でした。

展覧会となると、じっくりと見たくなる性分で、そのグズグスぶりが
周りの人の迷惑になってないかな〜?と思うことも、しばしばある私に
とりましては、ゆっくり進む列に並んで、1点1点をじっくり見ることが
できて、ありがたかったです。

展示物は、200近くあって、音声ガイド対応の作品は20点ほどで
したが、1箇所で、音声ガイドを繰り返し聴いたりしました。
フランス生まれの日本在住のフランス人女性による日本語の解説でした。

入場料は1200円で、音声ガイドの機械を借りるのが500円でした。

全部を観るのに3時間かかりましたが、まだまだ名残惜しい気分が
ありました。

以前は、展覧会の図録や映画のパンフレットなど、必ず購入して
いましたが、最近は、経済事情やインターネット事情から、そうした
ものを買わないようになりましたが、この時ばかりは、2300円の
図録を買うことにしました。
f0151647_19444819.jpg

5千点近い浮世絵を所有しているパリの「ギメ東洋美術館」からの
作品が展示されていますが、中に、東京の「太田記念美術館」所蔵の
葛飾北斎の最晩年の肉筆画「虎図(雨中の虎)」が出品されています。

その横に「ギメ東洋美術館」からの北斎の最晩年の肉筆画「龍図」が
並んで展示してありました。

最近になって、そのふたつの作品が、対になった双幅の絵であるという
ことが確認されたということです(展示されている表装、両者、
同じものでした)。

ふたつの絵が、いつから離ればなれになったのかは判明しないよう
ですが(音声ガイドでは100年ぶりの対面と言っていたような気が
しますが?)、90歳ぐらいの北斎が、1949年(嘉永2年)に、
2枚1組として描いて、長い年月、離ればなれになっていたものが、
現在、自分の目の前で、揃って並んで存在している〜!

ロマンを感じるな〜!
てなわけで、かなりの長時間、その場所に佇んで眺めて、また戻って、
眺めなおしたりしていました〜。
f0151647_19452327.jpg

喜多川歌麿の1795年(寛政7年)頃のもので、「絵兄弟」という
手法の作品です。

「絵兄弟とは、一図中のこま絵と本絵を似た趣にして、対比の面白さを
狙った作品。」とのことです。

マンガの手法でも、ありますね〜!
f0151647_19455480.jpg

歌川豊春の1768年(明和5年)の「浮絵」。

図録では、
「歌川派の開祖豊春は、浮絵(西洋の透視法を用いて遠近を強調する
図柄)の中興の祖としても知られる。」
と解説されていますが、展覧会会場で添えられた説明文には、
「現在の人々が、3D映像を楽しむような感じで鑑賞されて、
人気があったのであろう」
というようなことが書かれてありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

写楽の版下絵は、現在、世界で5点のみ存在していることが確認されて
いるそうですが、うち、2点が展示されていました。

版画の下書きは、板に張り付けて、そこに型を入れていくので、
下書きは残らないものということです。

筆で描かれていましたが、繊細な描写に驚きました。

どの浮世絵も線自体は細くて、0.1ミリ(?)ほどの線の細さのものも
多く見受けられました。
鑑賞者は、そういうワザを楽しむところもあったのでしょうね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これは、テレビの「迷宮美術館」で出題されていたのですが、
女性の肌の柔らかさを表現するため、歌磨が創案した「無線空摺」も
確認することができました。

「無線空摺」とは、顔や首の輪郭線を絵の具をつけず、版の凹凸だけで
表す技法で、顔の輪郭の墨の線はなくて、横から眺めると、その部分、
少しカタだけが付いている〜というものです。

「鼻梁線も墨線なしのきめ出し(紙を強く押して浮き出させる技法)に
し、襟の描写など、意識的に極力墨線を避ける表現を試みているが、
評価が芳しくなかったとみえ、他の図には及んでいない。」とも
書かれていました。

マンガでも、顔の輪郭線など、きっちりと描いていない描写(たとえば、
アゴの線がなくて、そのまま首につながっているような)だと、
取っ付きにくい印象がありますね。

マンガの原画展と同様の興味深さを持って、この展覧会を楽しんだ
ところもありました。
by hitcity | 2008-05-13 19:48 | Comments(2)
Commented by 長谷邦夫 at 2008-05-15 20:57 x
『野良犬』だけは見ました。
挿入歌が多いのにびっくりでした。

もうほとんど記憶していなかったので
やはり面白かったです。

日本の風景が、変ったなあ~~~~~~!と。
Commented by hitcity at 2008-05-18 17:07
★長谷邦夫さん

このコメント欄は、字数制限が厳しく、また画像でも紹介させてもらいたいこともありますので、ここのコメント欄に記入するつもりのことを、本日のブログに書かせてもらいました。

そちらを御覧ください。
よろしくお願いいたします〜。

【「野良犬」のナレーション 2008.5.18.】
http://hitcity.exblog.jp/8122761/

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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