兄の娘が子供を産んだというので、見に行こうっ!
と、土曜日から一泊で、東京に行ってきました。
日曜日、大阪に帰る前に、新宿の「模索舎」に
寄ってみました。
なんやかんやと、計6册、5千円ほど購入しました。
私の描いたマンガが載っている雑誌が何冊かありました。
棚の上から下に向かって写真を並べてみます。
この写真の下の段、「ナンザツ7」の左隣りにある
「何の雑誌」(第4号)と
中央の「2001年猟奇への旅」。
次の写真の上の段の右端の「EYEMASK」。
私が参加している4号分も、あるようですね。
「漫画雑誌 架空」(第2号)。
私は、パソコンの故障という事情から、同じ内容の1ページの
マンガのパソコン版と、筆ペン版と、ペンと墨汁による手描き版と、
みっつ描いたことがあるのですが、
バソコン版が、この「架空」(第2号)、
ペンと墨汁版が、「2001年猟奇への旅」に載っていて、
今なら、この店で、ふたつ、目にすることができるんだなぁ〜
と、しみじみと、ありがたく思いました。
「模索舎」は、「新宿御苑」から道路を隔てた場所にありますが、
「新宿御苑」の玄関から横断歩道を渡ったあたりで、
たこ焼き屋の開店準備をされていました。
「6個300円」とは、東京は物価が高いとは、よく耳にしますが、
本当だなぁ〜と思ってしまいました。
大阪にも、6個300円の店、けっこうあるのかも?
私が買いに行く店だけが、安いだけなのかもしれませんが〜。
でも、やっぱり、1個50円となると、ちょっと高いように
感じてしまいますね。