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ひとワク前のコメント欄の続きです。 2008.9.15.
★西野さん
コメント、ありがとうございます。 「走馬燈」(創刊号)の西野さんの「ヨン」という作品、 拝読しました。 モノローグが続いていて、女学生のフキダシのセリフが 入るところ、いいですね〜。 とくに1コマ、沈黙のコマがあって、女学生が 「ヨンが話さないのは 照れ屋さんだから! 誰だってみんなと 親しくしたいんだから」 という言うところ、しびれました。 屋我さんのマンガ、連載ものですが、掲載誌が違っていて、 そういえば、小説の連作シリーズには、そうした作品が けっこう、あるように思いますね。 吉行淳之介さんの「夕暮まで」が、そうだったのでは? 今後も楽しみな作品ですね。 あ、そうそう、「タコシェ」では、「架空」(第2号)が、 ドバッと、平積みされていましたよ。 ★斎藤さん コメント、ありがとうございます。 6月5日のブログの写真ですね。 じつは、あのとき、数冊購入して、帰りの新幹線の車中で、 買っていたはずの「走馬燈・創刊準備号」を読もうとしたら、 カバンに入っていませんでした〜。 支払い金額は合っていたので、レジの上に置いたままに なっていたのでしょうか〜(汗)。 それで、今回、「タコシェ」で入手しなおすつもりで いましたが、売り切れたのでしょうか、見当たりませんでした。 いずれ入手させてもらうつもりでいます。 私の場合、自分で発行した本をお返しに送らせてもらうという ことがありませんので、「走馬燈」は、今後も購入させて もらいますので、お心づかいのなきようにお願いします。 「タコシェ」に同行されていた野谷真治さんも「走馬燈」の 創刊号を買っておられて、斎藤さんの作品は掲載されて いないのか? と疑問に思っておられましたが、掲載されて いますよね? その作品内で使われている写真は、何かの雑誌で拝見した 憶えがあり、その中に斎藤さんもおられたという記憶もあります。 その作品で、写真を2階調化されたような描写があって、 川崎ゆきおさんのマンガなどで拝見する2階調化とは違う 雰囲気があったので、ミクシィの日記での斎藤さんによる 印刷についての解説文が、とても参考になりました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ところで、上の画像は、コメントをよくくださっている入江さんから メールで送られてきた最近の「月刊広場」の表紙です。 斎藤さんと私が、十代の頃、その会に同時期に入っていたことが、 大阪での集まりの際、判明したわけですが、その頃から 年賀状のお付き合いが続いている原田敦夫さんに、今年の年賀状で、 斎藤さんのことをお伝えしました。 それで、現在も会員であられる原田さんが、そのことを「月刊広場」に 報告されているようでした。 あと、もう1枚、画像として、入江さんは、「月刊広場」の 「編集室から」という、会長の林捷二郎さんによる文章のページを 撮影された写真を送ってくださっていますが、関連した部分を 以下に抜き書きさせてもらいます。 【原田敦夫さんからの「斎藤種魚さんが元広場会員だった」という お便りにはびっくり。 そうでしたか、短編ストーリー作品などを発表されていた あの斎藤さんでしたか。知りませんでした。 このことを教えてくれた高木さんは、おそらく高木ひとしさん だろうと思います。 高木さんも第一期「月刊広場」時代に大活躍された会員さんでした。 それにしても、「広場」が活動してきた38年間、本当に沢山の方が 活動されてきました。 斉藤英次さんもそのお一人ですが、これらの人たちが「広場」でいつ、 どんな活動をしていたのか、創刊号から今日までまとめてみたら、 「広場」史になりますね。】
by hitcity
| 2008-09-15 14:29
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Comments(5)
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斎藤
at 2008-09-18 00:10
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話には聞いていましたが、「月間広場」が30年以上続いている表紙の画像を見せられて、いやほんとに僕らは10代だったんですよね。誰の「私の本棚」なのか「コシヒカリの見た夢」が取り上げてもらえることも驚きですし、持続している林さんにも頭が下がります。当時高木さんは僕に(僕らに)つげ義春を教えてくれる等、僕のヒーローでした。今高木さんは空間と過去を自在に行き来するSF小説のヒーローのようです。いやこれはたぶん「SF商法」で今回屋我さんに描いて頂けるきっかけも、当の「走馬燈」出してしまったのも高木さんの術中のおかげかも知れません。
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入江
at 2008-09-30 15:20
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本当なら島田尚夫さんが『広場』に投稿なさったマンガも高木さんにお送りしようと、上の写真をお送りしたときに思ったのですが、その号だけ見当たらず、お送りできませんでした。なんで高木さんにお見せしたいと思ったかというとカメラを題材にしたマンガだったからです。また、探してみます。
原田氏のコメント「誰の「私の本棚」なのか「コシヒカリの見た夢」が取り上げてもらえることも驚きですし」の誰の本棚かも、ここでお知らせできればと思っておりますが、さてこの二冊が出てくるかなあ。
はじめまして
偶然ここへ辿りつきました。 とーーーーっても懐かしいお名前に つい、コメントしたくなりました。 10代の頃、広場で高木さんと合作なんかさせていただいた事のある、 福岡県の・・・現在おばちゃんです。^^;
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hitcity at 2009-02-26 19:27
★びきたんさん
コメント、ありがとうございます。 偶然って、どのような? 「月刊広場」で、検索されてとか? 私も、そんなことをやったりしています。 びきたんさんとは、高校生の時、文通をさせてもらい、いちばん仲の良かったガールフレンドのように思っています。 インターネットで、即、メールのやりとりをできる現在、郵便受けの前で、手紙を届くのを待ち焦がれた当時のことを懐かしく思ったりしています。 玉置浩二さんと石原麻理子さんのように、また、仲良くやりましょう〜。 原田敦夫さんからの手紙に、びきたんさんの連絡先がわからないと書かれていた記憶もあります。 そのことに関した「月刊広場」について、ここで、また書かせてもらうことがあるのですが、いつになるかわからないのですが、時々、覗いてみてくださいね。 これからも、よろしくお願い致します。
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びきたん
at 2009-02-26 22:11
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こんばんわ☆
覚えていてくださって、ありがとうございます! PCのお気に入りに入れていた、エンゼルミナミさんのホームページを見ていて、ふと思いつき、、、林会長さん、月間広場と検索していて見つけました~♪^^; 本当に、今は文通でなく、メル友の時代ですよね~。 こちらこそ、時を越えて再び出会えて幸せです! また 仲良くしてくださいね~! 原田敦夫さんといえば、年賀状のやり取りをしていたのですが、 私が住所を間違えたのかなぁ??? 届かずに戻って来てしまい、それっきりになってしまってます。 私は、mixiの方で日記など書いてます。 mixiでも「びきたん」です。 田舎の方言で、カエルの事をびきたんって言うんですよ。 また遊びに来まーす。よろしく~♪ |
by hitcity
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