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> メモ帳
2007年 10月 12日 ( 1 )
「第五回 升の市 住吉寄席」           2007.10.12.
前回、画像でチケットを紹介させてもらいました
「第五回 升の市 住吉寄席」のことから始めることにします。

7日の日曜日、家から4分ほど歩いて、午後3時半の開場時間
ちょうどに、住吉大社の神館の前に着いたら、主におぱさんたち
による150人(?)ほどの行列ができていました。

日頃は閉ざされ、内部に樹木がしげっているのが外からうかがえる
門の中に神館があります。
畳敷きの大広間ですが、脱いだ靴をビニール袋に入れるという
わずらわしいことがなく、玄関で脱ぎっぱなしで助かりました。

午後4時から落語が始まり、5時15分に仲入り、5分ほどの休憩時間
だったでしょうか。
そのあとに座談会があって、午後6時ちょうどに終了しました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この住吉大社の「升の市 住吉寄席」は、5年前に始まり、その時の
出演者としては、桂米朝さんと桂すずめさんの記憶しかありませんが、
ポスターを見て、当日に会場に行ったら、当日券の発行はないという
ことでした。

その翌々年だと思うのですが、桂南光さん、桂小五郎さん、桂すずめ
さんたちの出演の時、近所の知り合いが急に行けなくなったとかいう
ことで、チケットをくれたので行き、ぶじ、入場できました。

今回は、米朝さんとすずめさん。
またしても当日券は入手できないかも?と、早めに
粉浜(こはま)商店街でチケットを購入しておきました。

商店街振興会の代表者のおっさんの、ごくごく短い挨拶が、はじめと
おわりにありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それにしましても、なんということでしょう。
ブログの最初に、疎い世界のことを書くことになろうとは〜。

私は古典落語に詳しくなくて、桂吉の丞さん、桂すずめさん、
桂千朝さん、桂雀三郎さんの順でされた落語、すずめさんと
千朝さんのものの題名がわかりません。

吉の丞さんのは「時うどん」でした。
江戸落語では「時そば」でしたね。たしか?

サム・ライミ監督の映画「キャプテン・スーパーマーケット」には、
ヨーロッパ公開のオリジナル版とラストが違うアメリカ公開版があって、
日本ではアメリカ版で上映されたのですが、全国で唯一、大阪・ナンバの
南街シネマでヨーロッパ版が公開されました。

当時、梅田でアメリカ版、ナンバでヨーロッパ版を観たのですが、
このヨーロッパ版のオチでは「時うどん」を応用されていて、じつに
アホらしいものでした〜。

サム・ライミ監督も影響されるほどの、有名な落語だという
ことですね(?)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

桂雀三郎さんの落語は、赤壁周庵という医者の登場するもので、
これは以前、どなたかがテレビでやっておられたのを聴いたことが
ありました。

肥え桶を抱えて揺れるカゴの中に乗せられ運ばれる赤壁周庵先生の
お話で、面白かったです。

前段階(まくら)での医療ミスについての話題も面白く、
「これは手塚治虫さんのマンガの『ブラックジャック』で
描かれてましたが」
なんていう一説もありました。

桂雀三郎さんの落語は、20年ほど前、大阪・梅田の扇町ミュージアム
での「じゃくさん製アルカリ落語の会」などで、何度か聴いて
いましたが、当時、まくらで
「芥川龍之介は、ぼんやりとした不安があると言って自殺しましたが、
わたしら、はっきりとした不安があるのに生きています〜」
と言っていて、それが面白かったです。
今もこうして記憶に残っています。

そののち、桂雀三郎withまんぷくブラザーズとして歌われた
「ヨーデル食べ放題」という曲がヒットしましたね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

桂すずめさんは、この近所で育ったという女優の三林京子さんで、
いつも買物をする近くの粉浜商店街に、自分の写真も載っている、
この落語会のポスターがズラリと貼られていて、恥ずかしくなったので、
帽子などで変装して買物に行ったところ、店の人から、
「あんたは、どんなカッコウしてもバレますよ〜」
と言われたとか、地元の話題を、まくらで述べておられて、
それが面白かったです。

仲入り後、桂米朝さんを千朝さんとすずめさんが挟んでの座談会が
ありました。

米朝さんは人間国宝ですが、すずめさんの父親の文楽人形遣いの
桐竹勘十郎さんも人間国宝だったかたで、国宝同士の昔のお付き合の
様子、来年、息子の桂小米朝さんが、桂米団治(米朝さんの師匠)の
名前を襲名することを中心にしたお話でした。

すずめさんは米朝さんの弟子のつもりなのに、米朝さんは、そのつもり
ではない様子で、すずめさんがあせる〜という場面も面白かったです。

まぁ、本式の師弟関係というものではないでしょう〜。
三林京子さんは、実際は、山田五十鈴さんに弟子入りをされたそうです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そういえば、NHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」が始まり
ましたが、女性落語家が主人公のドラマで、大阪放送局の制作という
ことで、こちらでは関連番組の放送が、このところ多かったのですが、
日本初の女性落語家という露の都さんがゲスト出演され、昔、
出産予定日落語会を開催されたことを語っておられましたが、当時、
私も出産シーンを目当てに、梅田の大融寺の広間での、
その落語会に行きました。

その日には生まれることはなかったのですが、その時の子供が今は
20歳ということで、月日の経つ早さを感じてしまいました。

同様の落語会が、現在、開催されるならば、やっぱり、私は、
出産シーンを目当てに、その会場に向かうことでしょう。

人は、変わらんなぁ〜(泣)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

座談会だけの予定で3人一緒に登場することになっていたそうですが、
まず、米朝さんだけ、おひとりで壇上に登場、小咄を披露されました。

●耳の遠い親子が家の中にいて、玄関の前を見ての会話。

父親「いま、前を通ったのは、裏のゲンさんと違うか?」
息子「ちがう。いま通ったのは、裏のゲンさんやないか〜」
父親「そうか。わしはまた、裏のゲンさんかと思うた」

●橋のかかっていない川を挟んで、耳の遠い男同士の会話。

旅人「そこの人〜!この川は渡れますか〜。
   深さはどれぐらいですか〜?」
男 「わたし、耳が聴こえません〜!」
旅人「なに言うてるんやろ、聴こえへん…。
   そこの人〜! 腰のあたりか、胸のあたりの深さか、
   それだけでも教えてください〜!」
男 「困ったなぁ、なに言うてるか、わかれへん。
   (自分の耳を指差して)
   わたし、耳が聴こえまへんねん〜!」
旅人「そんなに深いんやったら、渡られへんなぁ…」

という内容のもので、体力的に、長い落語はできない御様子の
ようでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前に桂米朝さんをナマで拝見したのは、毎年9月はじめの土曜と日曜、
大阪の生國魂(いくたま)神社で開催されている上方落語家による
「彦八まつり」が、桂三枝実行委員長の年で、2000年の第10回の
ときだったようです。

神社内の会館の大広間で、桂米朝さんと桂三枝さんのトークショーが
あるというので見に行きました。

用意してこられた落語家の系図を書かれたたボードを掲げられ、
米朝さんが、これから解説を始めようとされた丁度そのとき、
酔っぱらってベロベロになった桂ざこばさんが乱入してきて、
米朝さんに、
「やい、ししょう〜! やい、ししょう〜!」
と、からみはじめました。

その途端、米朝さんは、すっくと立ち上がり、無言のまま、会場から
退席されました。

その時の、颯爽とされ、毅然とした態度が、非常に印象に残っています。

久しぶりに拝見した米朝さんは、その時のイメージとは、かなり違って、
すっかり、おじいさんになっておられました。

小さなネズミの縫いぐるみ化されたような印象がありました。

ざこばさんも、今は、いくら酔っぱらっても、米朝さんに
からみだすということはないことでしょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミクシィで日記を書いていた際、書いていると、その最中に、関連した
ことを思い出してきて、ついでなので、そのことも書き残しておきたく
なり、ダラダラと長くなる一方でした。

マイミクのモカッチさんというかたは、「芋づる式の日記」と
評してくださいました(笑)。

初めてのかたは、ついてきてくださっていますかぁ〜〜〜?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

じつは、桂雀三郎さんが落語をされる姿を見ている最中、ある落語家の
ことを思い出してきました。

私は、その人の落語会に、一時期、通いつめました。
活動は何もなかったのですが、ファンクラブにも入会しました。
その落語家のほうから、私に弟子入りの打診(?)をされたことも
ありました。

長らく忘れてしまっていた、その落語家のことも、ここに書き記したく
なりましたが、芋づる式の限度を超える気がしますね〜。

土中から引っぱっていた芋づるの先に、ブラジル人がしがみついて
出てくるくらいの〜?

って、そんな調子の超現実的なネタが満載の創作落語をされていた
桂春輔さんのことです。
のちに事情があって、祝々亭舶伝さんという御名前になりました。

春輔さんの写真は、たくさん撮らせてもらいましたが、数年前の
引っ越し以来、どこにあるのか不明です。

ぼつぼつ探してみますが、出てきたら、いきなり、その話題で書かせて
もらいますので、乞う御期待!ってことで、なにとぞ、よろしく
お願いいたします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回の下の写真は、「住吉寄席」の終了後、このブログを意識して
撮影したものです。

f0151647_21205957.jpg


スタッフのかたが片付けをしていますが、最初の高座の終了後、
舞台から降りる際に、桂吉の丞さんは、思いっきり、鴨居で
頭を打っていました!

そのあとに登場された桂すずめさんも、桂千朝さん、桂雀三郎さんも
鴨居に注意する仕種をして、笑いをとっておられました。

私は、写真に映っている左から二つ目の座布団に座っていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やっと、終わりました〜。

いつもいつも、こんなに長文というわけでもないので、御安心ください。
まだ調子がつかめていないもんでして〜。

読むのが面倒な時は、パソコンの画面上で、▼をク〜〜〜〜〜〜〜〜
っと、やってくださいね。

それが、本当の、流し読み、というやつで。
by hitcity | 2007-10-12 21:00 | Comments(2)
   

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