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> メモ帳
2017年 02月 18日 ( 1 )
川勝徳重さんの二十代劇画作品
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2月13日の月曜日の休日。

心斎橋アメリカ村のビッグステップで、「太陽の下で‐真実の北朝鮮‐」の映画を観て、「長友啓典『翼の王国』のおみやげ原画展」を観たあと、近くの「まんだらけ・グランドカオス」に何年ぶりかで入りました。

川勝徳重さんの「十代劇画作品集」が、600円で販売されていました。

この本は、川勝徳重さんが、我が家に送ってくださいました。

お互い、「漫画雑誌 架空」の同じ執筆者という存在でしたが、それがきっかけで付き合いが始まり、川勝さんが編集発行された「怪奇劇画短編誌・蝸牛(かぎゅう)」に私はマンガを発表させてもらうことにもなりました。

それらの本を持って、川勝さんが、「文学フリマ大阪」に東京から来られた際には、一緒に、塩崎おとぎ紙芝居博物館に行ったり、古本屋をまわったり、岸和田のだんじり祭りを観に行ったり、我が家に来てもらったりしました。

「十代劇画作品集」が届いた時のことは、このブログに書いていますが、4年ほど前のことなのですね。

●川勝徳重さんの「十代劇画作品集」
2012.11.29.
http://hitcity.exblog.jp/18214371/

「十代劇画作品集」の発行時に、すでに、それだけにまとめられる作品を描かれておられたわけですが、その後の活躍ぶりにも、めざましいものがありますね。

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現在、一般の書店で販売されている雑誌、2誌に、川勝さんは、マンガを発表されています。

1月21日のツイッターで、川勝さんは、
【雑誌SWITCHに「冬の池袋、午後5時から6時まで」という漫画を寄稿しました!サチモス特集号です。
今月末に出る(?)某誌にも寄稿したのでまたツイート致します😋 https://twitter.com/switch_pub/status/822398361999392770】
と書いておられました。

1月23日の月曜日の休日、映画「沈黙‐サイレンス‐」を観たあと、大阪市立中央図書館に行く前に、なんばCITYの旭屋書店に見に行きましたが、見当たらず、ジュンク堂書店・千日前店なら、どのあたりにあるかまでわかっているのに、つくづく閉店が惜しくなり、けっこう離れている地下鉄・四ツ橋線のナンバ駅の北改札口近くのジュンク堂書店・ナンバ店まで行きました。

1冊だけ開封されていて、他はパックされている状態で、「SWITCH」(2月号)は、平積みされていて、パックされたのを購入しました。

のちに、なんばCITY旭屋書店に寄ってみたら、けっこう目立つところに「SWITCH」(2月号)は置かれていました。

「SWITCH」(2月号)には、川勝徳重さんの「冬の池袋、午後5時から6時まで」という6ページのマンガが掲載されています。

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この雑誌に登場されている川勝徳重さんや清水富美加さんたち、1990年代生まれの8人を紹介している見開きページがあって、川勝さんについては、【自身も怪奇劇画短編誌「蝸牛」を発行している。昨年9月発表の「電話・睡眠・音楽」(トーチweb)が話題を呼ぶ。】と書かれていて、私が参加している「蝸牛」が紹介されているので嬉しく思いました。

「電話・睡眠・音楽」
http://www.to-ti.in/product/?id=47
は、ツイッターでも評判になっていましたが、それを見ての、この雑誌への原稿依頼だったように思えますね。

だとしたら、「電話・睡眠・音楽」を気に入った人なら、これもまた気に入るだろうなと思える、注文通りの作品を描かれていることに感心しました。

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「SWITCH」は、オールカラーの大きなサイズの雑誌で、墨の濃淡を生かしたマンガであることにも感心しました。

せっかく、きれいに、ここまで、薄墨が印刷できるのですから、こういう雑誌に線描きのマンガを載せるのは勿体ないことで、こうであるべきだなと思わせてくれました。

最近の物故者として、「水木しげる、辰巳ヨシヒロ、赤瀬川原平、巴里夫、石川フミヤス、永六輔、安藤昇…」という御名前が登場していましたが、ここに、大橋巨泉さんの名前が出てくると、雰囲気をぶち壊してしまうなと思ってみたりもしました。

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1月27日のツイッターで、川勝さんは、
【spectator38「赤塚不二夫」に絵物語「赤塚藤雄の頃」を寄稿しました。赤塚藤雄少年の満州引揚記です。「兎月書房的な、絵物語的な、ドキュメント劇画描け」という凄い注文でした。赤田祐一さん流石です。赤塚特集、最高!】
と書かれていました。

1月30日の月曜日の休日に、なんばパークスシネマで、映画「破門/ふたりのヤクビョーガミ」を観たあと、なんばCITYの旭屋書店を覗きましたが、「spectator38」は見当たらず、ジュンク堂書店・千日前店で何度か購入したことのある雑誌で、わかりにくい場所でしたが、そこでは、どこに置かれていているかは、わかっていました。
つくづく、ジュンク堂書店・千日前店の閉店は惜しまれます。

なんばCITYの旭屋書店で、私が気づくことができなかったのかも、または、まだ入荷していなかったのかもしれないので、念のため。

2月4日に、あべのハルカスの近鉄百貨店あべの店の11階の美術画廊に、広田稔さんのクロッキーの実演を観に行ったあと、7階のジュンク堂書店に寄ってみました。

以前、一度、このジュンク堂書店に、ちょっとだけ立ち寄ったことがありましたが、今回、初めてひとまわりしましたが、その充実ぶりに感心しました。

我が家を出たところから、この本屋まで、路面電車(阪堺電車)に、待ち時間なしで乗れば30分で到着することができます。
そんな場所にいい本屋を発見できて嬉しく思いました。

ジュンク堂書店・千日前店では、「spectator」は地味な表紙で目立たない場所に、ひっそりと存在していましたが、この店では、目立った場所にありました。
というか、目立つ表紙に変貌、表紙の紙質も地味なものから、ツルリとした目立つものに変わっていました。

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かつて、何号か、「spectator」を購入したのは、1号につき20ページほどだったかな、「COMの時代」という赤田祐一さんの連載記事が目当てでした。

「COM」は全号を購入、何度も読み返し、何度かマンガを投稿もした、好きな雑誌でした。

「spectator」は、アウトドアについての雑誌だったのかな、何かに特化した世界についての雑誌で、「COMの時代」のページだけ、異質なものが混じっているという感じでした。

テレビ番組の「タモリ倶楽部」で、途中に、その回に取り上げられている題材とは別に、「空耳アワー」という、短い単独のコーナーがありますが、「COMの時代」は、その「空耳アワー」にあたると言ってもいいかもしれません。

さて、新しい「spectator」ですが、「タモリ倶楽部」の全部が「空耳アワー」になったような感じ、「タモリ倶楽部」の本体は、どこへ行ったんやぁ~!と思ってしまいました。

表紙に大きく「赤塚不二夫」の文字と赤塚不二夫さんが描いたキャラクターの顔の絵。
「天才バカボン」に、カメラ小僧と呼ばれて登場していましたね。
篠山紀信さんのキリンプラザ大阪での写真展のチケットに、このキャラクターが印刷されていた記憶もあります。

私は、兎月書房的な、絵物語的なと言われても、どのようなものかはわからないのですが(絵物語的なは、わかりますが)、これも、きっと注文通りの出来上がりだろうなと思っています。
19ページの絵物語です。

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貸本マンガの短編誌的なものを目指して作られた「怪奇劇画短編誌・蝸牛(かぎゅう)」の創刊号が届いて、初めて手にした際、自分の予想を遥かに越えた、その貸本マンガの短編誌ぶりに、たまげたものでした。

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「蝸牛」の第2号の時代劇特集用に、私は「虫侍」というマンガを描いて提出しました。

川勝さんが我が家に来られた際、勝手に私と共同生活をしている虫たちにおののかれ、それがヒントとなって「虫侍」の着想を得ました。

その経緯を川勝さんが「ぼくの大阪滞在記」として書かれ、それと「虫侍」と並べて掲載すれば面白いかとも思ったのですが、でしゃばらないことにしました。

川勝さんが編集発行を引き継がれた「漫画雑誌 架空」の第14号に、私は近況の文章だけで参加、そこに「虫侍」製作に至る、その経緯を書いたら、「蝸牛」創刊号の参加者である黒川じょんさんが、その近況文も「虫侍」と一緒に載せてほしいと、ツイッターに書かれていたので、やはり、そのやりかたが面白いと思われるかたがいるのかと、我が意を得たりと、近況文を詳細な川勝さんの「ぼくの大阪滞在記」として制作、それを「虫侍」と併載ということを実行させてもらおうと思いました。

パソコンが故障のため、ノートに鉛筆で、貸本マンガ誌の読み物コーナーの感じで書いたつもりですが、はっきりとしたイメージはなくて、だいたいの感じでやりました。

大阪のあちこちを案内したので、一応、すべてのことを書いておき、あくまでも、これは叩き台で、川勝さんに取捨選択してもらい、自由にやってもらおうと思いました。

私のボンヤリとしたイメージより、川勝さんのはっきりとした貸本マンガ誌の読み物コーナーのイメージに期待、自分の予想以上のものにしてくださるだろうと、私も、お任せして安心な気持ちでいます。

「虫侍」とその文章は、1昨年の秋に制作を完了、のちに川勝さんに伺ったところでは、「蝸牛」の第2号には、マンガが川勝さんと私のふたり、レインポー祐太さんというかたの文章と、参加者3名ということでした。

3名というのは寂しいので、七人の侍を集めていく感じで、あせらず、いつか出来ればいいのではと、私は思っている次第です。

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川勝徳重さんのマンガが、昨年の「コミック乱」(六月号)に掲載された時にも、このブログで紹介させてもらいました。

●「コミック乱」(六月号)
http://hitcity.exblog.jp/25174038/

「コミック乱」は高齢者向きの雑誌だと思いますが、今回の「SWITCH」は若者向きですね。
幅広い活動場所なのも面白く思いました。

いずれ、これらの作品は、川勝徳重さんの「二十代劇画作品集」にまとめられることでしょうが、20代の終わりのころになるとすると、まだ先のことなので、今のうちに読まれることを、お勧めしたいです。
by hitcity | 2017-02-18 17:36 | Comments(0)
   

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