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映画「ラスト・ワルツ」
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●5月15日・火曜日の休日

若い頃は、家庭用のビデオデッキなどは存在せず、映画を観るとなると、映画館や上映会に行くしかなかった。

あと、テレビで放送を観る方法もありました。

私が小学生の頃、テレビのプロ野球の中継が雨天中止になると、小林旭さんの主演の「渡り鳥シリーズ」が放送されるので、野球が雨天中止になることを、よく願っていました。

あと、映画の3分ほどの名場面を8ミリフィルムにして販売されることもありました。
それを家庭用の8ミリフィルム映写機で上映します。

小学生の頃だと思いますが、その8ミリフィルムの「ウルトラマン対バルタン星人」を親に買ってもらったことがありました。

虫プロが映画館での上映用のアニメ映画(アニメラマと称されていました)として制作された「千夜一夜物語」が私は好きで、いくつかの名場面が8ミリフィルムになって販売されていて、百貨店で見ては、欲しいなぁ~と思っていました。

主人公のアラジンが女だらけの島(女護島)で過ごすエピソードの巻が販売されていましたが、村野守美さんの演出の場面だったと思います。

ビデオが存在していないので、観る機会があれば、その時に行って、映画を観なければなりません。

名画座やマンガ関係のイベントにおける上映の機会があれば、「千夜一夜物語」は観に行き、ある時、メモをしてみたら、15回も観に行っていたという記憶があり、たぶん、私が上映会において、最多に鑑賞した映画ではないかと思います。

洋画の場合、1本でロードショー公開をされてから、半年なり1年なりが経つと、2本立てで名画座で安く観ることができるようになり、もっぱら、映画は、名画座で観ていました。

堂島に、大毎地下劇場と大毎名画鑑賞会のホールがあり、道頓堀のキリン会館に戎橋劇場がありました。
あと、千日前の弥生座、難波に南街文化劇場、阿倍野にも行きました。

1週間か2週間ぐらいで2本立ての上映作品が代わったと思いますが、冬休みになると、2日で2本立てが代わり、大毎地下劇場と戎橋劇場に交互に行き、高校生の2週間の冬休みに、14本の映画を観に行った記憶があります。

現在なら、DVDやテレビ番組を録画したものを、家で観るところ、名画座にかかるとなると、この機会を逃さないようにと、何度も観に行く、5回から7回は観ているのではないかなぁ~と思える、そんなお気に入りの映画があります。

「小さな恋のメロディ」「卒業」「女王陛下の007」、そして、今回、リバイバル上映をされるようになった、この「ラスト・ワルツ」などです。

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写真の右側の建物、梅田スカイビルの中にあるシネ・リーブル梅田での上映です。

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アニメ映画「イエローサブマリン」が、追加された場面のある新バージョンとして、シネ・リーブル梅田で、1回限定のイベントとして上映されたことがあり、このミニシアターは超満員となり、床に座って観る人間も多数いて、私は、最前列、スクリーンの真下のような場所で、寝転がってスクリーンを見上げるような感じで鑑賞、映画の中に入り込むような気分を味わえたことがありました。

今回も、最前列で観たかったのですが、チケット購入の際、最前列の中央は売れたあとだったので、2列目の中央で観ました。

今回は、「大音量リマスター映像」での上映ということなのですが、音を気にするなら、最前列より後方のほうがいいでしょう。

私の後ろの席、3列目の男性ふたりは、音楽関係者のようで、「PAの調整が難しいだろう」とか、専門的なことを喋っていました。

朝ドラの「半分、青い」のヒロインが片耳が聴こえないのに、高校の教室で最前列でないのは、おかしい、いや、中央の席のほうが聴こえやすいとか、ツイッターでやりとりをされているのを見たりもしました。

映画の冒頭、「この映画は大音量で上映すること」という英文(及び日本語字幕)が出ます。

映画開始の前、MGMのトレードマークのライオンが吠えますが、迫力のある大きな声でした。

「ラスト・ワルツ」は、大毎地下劇場でかかる度に行っていましたが、観たのは5回ぐらいかなと思います。

当時、所属していた「漫研れだ」の男女の会員、数名を誘って観に行った記憶もあります。

マーティン・スコセッシ監督による、ザ・バンドの解散コンサートのドキュメンタリー映画です。

マーティン・スコセッシ監督は、当時は有名ではなく、のちに、テレビでインタビューをされている映像や、ゴッホ役で黒澤明監督作品「夢」に出演されているのを観て、顔はわかっていますが、公開当時は馴染みがなく、今回、インタビュアーとして映画の中に登場していたことに、初めて気がつきました。

ザ・バンドは、レコードやCDは持っていず、曲にも馴染みはないのですが、ボブ・ディランのバックバンドということで、興味はありました。

バックバンドを探していた岡林信康さんが、はっぴいえんどがスタジオで演奏をしているのを見て、これでディランとザ・バンドの関係ができるとかなんとか、つぶやいたというエピソードが好きです。

ザ・バンドのメンバーたちへのインタビューの場面で、ひとりが、「○○○という高級住宅街で共同生活をはじめた」とか回想する場面があり、何度目かに、この映画を大毎地下劇場で観ていた時、客席にいたアメリカ人らしい男性が笑ったので、「高級住宅街」は冗談で言っていたのかと理解しましたが、今回の上映で、その箇所を気にしていたのですが、そのあたりの場面、ウトウトしていて気がつかず残念でした。

私の前に座っていた男性、ニール・ヤングが登場したら、身を乗り出し、歌に合わせて、身体を左右に揺らしはじめました。

ゲストとして、たくさんの歌手が登場します。

私がナマのステージを拝見したことがあるのは、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、エリック・クラプトン、ロン・ウッドでした。

伊丹市在住のマンガ家の川崎ゆきおさん宅の近くに「つかしん」という商業施設があり、川崎さん宅に、しょっちゅう行っていた時期、よく「つかしん」にも寄っていましたが、そこで「ロン・ウッド版画展」というのが開催され、ロン・ウッドが恋人同伴で会場に来たことがあり、そのふたりを遠景にして私が立っている構図の写真を、川崎さんに頼んで写真撮影をしてもらったことがありました。

ザ・バンドの歌自体に馴染みはなく、字幕スーパーも出ず、なんとなく、ぼんやりと聴いていましたが、最後、ボブ・ディランを中心に、出演者全員で、「アイ・シャル・ビー・リリースト」を歌い出した時、しびれてきました。

この映画の何が好きかと言えば、エンドロールで、ザ・バンドが「ラスト・ワルツのテーマ」の演奏をしていて、そのステージが遠ざかる場面です。

好きなエンドロールのベストワンという気がしていたのですが、思っていたよりも短かったのが意外でした。

昔に観ていた時は、感動の度合いが大きくて、長く感じていたのかもしれませんね。

この「アイ・シャル・ビー・リリースト」と「ラスト・ワルツのテーマ」、この場面が観たくて、私は大毎地下劇場まで、足を運んでいたような気がしました。

現在なら、DVDやYouTubeで、その場面ばかり繰り返し観るところ、昔は、大毎地下劇場で映画全部を観る方法しかなかったわけですね。

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梅田スカイビルからの帰り、大阪駅の北側のグランフロント大阪あたりを通りましたが、ヤノベケンジさんの巨大アートが展示されていました。

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地下鉄の西梅田駅から地下鉄に乗り、住之江公園駅からバスに乗り換えて帰宅しましたが、大阪駅前第2ビルの地階を通過する際、久しぶりに鉄人28号を見ました。

勤務していた広告会社は、西梅田にあった産経新聞社の近くにありましたが、廃業する前に、大阪駅前第2ビルの12階だったかに移転、ずいぶん前のことになりますが、このレンタルボックスの店が開業し、鉄人28号が立っているのも見ていました。
28万円という値札が付いていたと記憶しています。

その時は、片腕ではなかったのですが。

マンガの「鉄人28号」(横山光輝)の中でも、鉄人の腕は、もぎ取られることはありましたが、通行の邪魔にならないようにと取り外されたことはなかったように思いますね。

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ひとつ前のワクで、筒井康隆さんの戯曲「12人の浮かれる男」について書いた際、次のようなことを書きました。

【その劇団と吉本新喜劇(岡八郎さん達)と合同で、梅田花月で上演されたことがあり、客席に、小松左京さん一家や、田辺聖子さんとカモカのおっちゃん御夫妻、笑芸作家の香川登志緒さんがおられました。

香川登志緒さんは、私の3列ほど前にいて、上演中、芝居を観ないで、下を向いて何かを書いておられて、後日、香川さんのその劇評を新聞で見て、芝居は観ていなかったのでは?と思ったものでした。】

これは、「12人の浮かれる男」ではなくて、筒井康隆さんの戯曲「スタア」の上演でした。

筒井康隆さんの戯曲「スタア」の初演は、筒井康隆さんが大会委員長をされた「日本SF大会/神戸大会」の際で、ホールの食堂にいたら、近くの席に演出をされた福田恒存さんが紋付き袴姿で座っておられ、関係者から挨拶をされていました。

福田恒存さんの「藝術とは何か」を読んだことがありますが、これが切っ掛けだったのかな。

この前、BSプレミアムのドキュメンタリー「甦る太陽の塔」を観ていたら、再現ドラマの部分で、福田恒存さんの大学の教え子である岡本敏子さんが、岡本太郎さんの秘書を務めることになり、福田恒存さんが岡本敏子さんに、自分のことではなく他人のことをすることになり、それでいいのかと訊く場面があり、懐かしい人が登場したなと思いました。

「スタア」は映画化され、梅田ピカデリー劇場で、筒井康隆さん、原田大二郎さん、山下洋輔さんたちのトークショー付きで上映されたのを観に行きました。

タモリさんや山藤章二さんも出ていましたね。

けっこう面白い映画だと、私は思っています。

# by hitcity | 2018-05-18 17:44 | Comments(1)
映画「レディ・プレイヤー1」「月夜釜合戦」
このブログでは、大晦日に、その年に観た映画の面白いと思った順を発表しているので、観た映画の感想は、その都度、書いていこうと思うのですが、あまり面白いと思えなかった映画については、書く意欲がわかず、書かないままになることがあります。

一応、書いてみることにします。

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●4月24日・火曜日の休日

【レディ・プレイヤー1】

TOHOシネマズなんばのIMAX‐3Dで鑑賞。

昨年、ここのMX4D‐3Dで、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を初めて観て、画面に合わせて、椅子が振動したり、水しぶきがかかったりというMX4Dに対応した場面に関しては面白いと思い、この「レディ・プレイヤー1」は、全編MX4Dに対応しているかともいえる映画で、MX4Dで観れば面白かっただろうなと思いました。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、MX4Dも字幕スーパーの上映でしたが、「レディ・プレイヤー1」は日本語吹き替えになるので、字幕スーパーを優先してIMAXで観ることにしました。
この映画の場合、MX4D優先にすべきだったように思います。
映画のストーリーや内容よりもアトラクション的に楽しむ映画でしょう。

「アキラの金田のバイク」とか登場、ガンダムとメカゴジラの対決、三船敏郎さんの顔をしたキャラクターが登場している場面は楽しめました。
「ゴジラのテーマ」も使われていて、エンドロールに伊福部昭さんの御名前もありました。

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本や雑誌は、書店やコンビニやAmazonで買っていますが、いちいち書いていません。
ただ、このブログでは、映画を観に行った帰りに寄った本屋で買った本については、その流れから、いつも書いているように思います。

この日は、帰りに寄った、わんだ~らんど書店・なんば店で、「アックス」(122号)を購入。

わんだ~らんど書店では、パックされていなくて、中身を見ることができ、「月刊漫画ガロ」で、昔、接していた佐藤義昭さんの「ひらがなの話」というマンガが掲載されていて、興味がわきました。

面白いマンガだと思いました。

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●5月11日・金曜日の代休

【月夜釜合戦】

16ミリフィルムでの上映。

昨年末に、シネ・ヌーヴォで、1週間上映されたらしいのですが、そのことを知ったのは、ずっとあとになってからでした。
それで、観たかったなぁ~と思いました。

釜ヶ崎を舞台にした映画で、16ミリフィルムで撮られた映画ということで興味がわきました。

私が若い頃に馴染んでいた自主製作の映画は、ビデオ以前で、8ミリフィルムや16ミリフィルムで作られていました。

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5月になって、シネ・ヌーヴォで、1週間、午後2時20分からの上映があり、2度、上映に間に合わず、この日の休日は、京都太秦映画村に行くつもりでもあったのですが、予定を変更して、3度目の正直で、この日、時間的に余裕を持って出かけ、観に行くことにしました。

告知はなかったのですが、上映終了後、プロデューサーのかたの舞台挨拶があり、紙を2枚並べて、16フィルムでの編集の際のフィルムのつなぎかたの解説をされたりしていました。

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そうやって、期待して観に来た映画でしたが、面白いとは思えませんでした。

面白いエピソードがないし、面白いキャラクターもいない。

登場人物の会話によって、説明しながら、話が進んでいきます。

説明が多いなぁ~と、映画そのものの面白味を感じるところがありませんでした。

ポスターなどの印象から、もっと、はじけた面白さがあるような気がしていたのですが。

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この映画の感想などが載っている新聞「CALDRONS」(第1号)が、売店で販売されているということなので、人は、どのような思いをされているのかと、200円で購入しました。

巻頭の松村浩行さんというかたの長文しか読んでいませんが、この人も、あまり面白いとは思っておられないようです。

釜ヶ崎を舞台にした大島渚監督の「太陽の墓場」と比べて、いかに「太陽の墓場」が優れているかというようなことを書かれていましたが、「太陽の墓場」は、シネ・ヌーヴォの大島渚特集か何かで観たと思いますが、あの映画のほうがよかったなと思いました。

あれぐらい、はじけてほしかった。

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旭屋書店・なんばCITY店で、ちくま文庫の新刊「貧乏まんが」(山田英生・編)、新潮文庫の新刊「夢の検察官・魚籃観音寺」(筒井康隆)を購入。

「貧乏マンガ」には、うらたじゅんさんのマンガが収録されています。

楠勝平さんの「おせん」は、何かの拍子に、ちょくちょく思い出すマンガです。

収録されていませんが、貧乏が描かれたマンガとしては、佐藤まさあきさんの、いくつかの短編が思い浮かんできます。

貧乏といっても、けっこう余裕のある貧乏もありますが(マンガ家を目指しての生活など)、佐藤まさあき作品の貧乏は、切羽詰まっています。

つげ義春さんの「リアリズムの宿」は、初出雑誌では、ラストの2コマが入れ替わっていたと記憶しています(いま、確認できないので、はっきりはしませんが)。
それでは、眠ってしまったと受けとめられかねないからかと思えますね。

筒井康隆さんの「12人の浮かれる男」は、戯曲版は読んでいますが、小説版は未読で、文庫本に初収録とのこと。

筒井康隆さんは、ファンクラブに入っていたこともあり、大阪や神戸で、戯曲が上演されるとなると、観に行っていて、「12人の浮かれる男」も、どこかの劇団で上演されるのを観に行ったことがありました。

映画「十二人の怒れる男」とは逆で、どう考えても無実の人間を、陪審員たちが、面白がって、有罪にするお話です。

陪審員のひとりは、100メートルを13秒で走れるなら、1キロを2分とちょっとで走れる計算になるとか、メチャクチャなことを言っていました。

旭屋書店なんばCITY店で、無料配布されている、新潮社の「波」(5月号)と、技術評論社の「運用☆ちゃん/マンガでわかるシステム運用のオシゴト」という小冊子を入手しました。

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旭屋書店・なんばCITY店は、映画を観た帰りに寄りましたが、観に行く前には、わんだ~らんど書店・なんば店に寄って、「フリースタイル」(38号)を買っていました。

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# by hitcity | 2018-05-15 00:59 | Comments(0)
「ひとりカラオケ」初体験
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●5月10日・木曜日

明日の金曜日が代休になり、火曜日と日曜日の休みが、金曜日と日曜日の休みとなり、時代劇マンガを描く参考になるかと、前から行きたかった京都太秦映画村、行くなら平日のほうがいいだろうと思い、火曜日より金曜日のほうが、翌日に1日出勤しての休みでラクだろうと、11日の金曜日の休日に行くつもりにしていました。

5日の土曜日の代休に、上映時間を間違えて観ることができなかった、シネ・ヌーヴォでの「月夜釜合戦」が、5日(土)から11日(金)の1週間、午後2時20分からの上映で、今日の木曜日、午前3時から正午からの勤務を終えて帰宅後、観に行くことにしました。

家のそばのバス停から午後1時38分のバスに乗り、地下鉄・住之江公園駅から乗り換えて、シネ・ヌーヴォに向かおうとしましたが、途中で、間に合わないことに気がつきました。

南海電車と阪神なんば線を使えば間に合うので、バスと地下鉄で行っても間に合うかと、勘違いしていました。

280円の地下鉄の切符で西梅田まで行くことができるので、梅田まで行くことにしました。

梅田へ来るのは久しぶりで、大阪駅前第3ビルの地階の「もっきりや」で、「貸本マンガ史研究」の新しい号をやっと購入しました。
第2期05号(通巻27号)。
600円。

筑摩書房の「少年漫画劇場(6)時代劇」も購入。
「赤銅鈴之助」(武内つなよし)、「さいころコロ助」(益子かつみ)、「死神剣士」(白土三平)が収録。
520円。

以前は、女性店員がいましたが、男性店員になっていて、「桑田次郎の○○が○○です~!」とか、レジに座って、パチンコ屋の呼び込みのような発声をしていました。
お釣りを渡す際、「○○万円」と言っていました。

曲名など検索していて、JOYSOUNDのカラオケに、まさか、URCレコードのこんな曲まで入っているのかぁ~と、一度、行ってみたいなと思っていた、ひとりカラオケに行くことにしました。

ドン・キホーテ梅田本店のそばにある店に、午後3時10分頃に入りました。

20室ほどあるうち、満室だったようで、1室があいたところで、清掃待ちに5分ほどというところでした。

私のあとに、学生らしき男と、営業マンという感じの男が入ってきて、待つことになるようでした。
人々は、こんな時間に、気楽に歌をうたっていたのか。

JOYSOUNDかと受付の女性店員に尋ねると、それなら90分待ちになり、DAMの部屋しかないとのこと。

何を歌いますかと訊かれ、ムーンライダーズと応えると、曲名ですか?と、その若い女性店員。

世間には知られていないのだなぁ~と、しみじみとするが、女性店員が、専用のタブレットで検索してみたら、ムーンライダーズの曲もあるようで、入ってみることにしました。11号室。

JOYSOUNDで検索していて見つけて、歌いたかった、「つれなのふりや」(PANTA&HAL)、「大阪へやって来た」(友部正人)、「百合コレクション」(あがた森魚)、「腰まで泥まみれ」(中川五郎)、「夜空のロックンローラー」(斉藤哲夫)、「君の窓から」(ディラン・セカンド)などは、DAMには、ありませんでした。

JOYSOUNDには、数十曲あったのに、DAMでは、あがた森魚さんは4曲、PANTAさんは1曲だけでした。

中川五郎さん、斉藤哲夫さん、ディラン・セカンドは、検索の結果が出ませんでした。

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個室で、ヘッドホンをつけての歌唱となります。

JOYSOUNDで検索していた時には、ひとりカラオケに行けば、最初の曲は、ムーンライダーズの「モダン・ラヴァーズ」にしようと思っていましたが、DAMには、ないようでした。

あの曲は、ムーンライダーズの代表曲のような気がしますが、見落としたのかな?
いや、ありませんでしたね。

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ひとりカラオケの初体験の第1曲目は、ムーンライダーズの「くれない埠頭」となりました。

ムーンライダーズの収録曲を見て、引き続き歌いました。

ここに、セットリストを書いていくことにします。

●ムーンライダーズ

「くれない埠頭」

「青空のマリー」

「9月の海はクラゲの海」

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●はちみつぱい

「塀の上で」

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●大瀧詠一

「雨のウェンズディ」

「白い港」

「我が心のピンボール」

「恋するカレン」

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●岡林信康

「26ばんめの秋」

「申し訳ないが気分がいい」

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●あがた森魚

「キットキット!!遠く遠く!!」

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●はっぴいえんど

「朝」

「風をあつめて」

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●RCサクセション

「わかってもらえるさ」

「多摩蘭坂」

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●友部正人

「一本道」

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●五つの赤い風船

「遠い空の彼方から」

カラオケも、風船サウンドだった。

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●ジャックス

「ラブ・ジェネレーション」

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●山下達郎

「夏への扉」

ピートは、小説「夏への扉」(H.G.ハインライン/福島正美・訳)に登場する猫の名前ですね。

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●加山雄三

「夕陽は赤く」

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●渥美清

「泣いてたまるか」

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●サイモン&ガーファンクル

「スカボローフェア」

カナがふってあるので、助かります。

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平日の昼、60分なら、480円で、ヘッドホン使用料が100円。
90分なら、ヘッドホン付きで、680円。

90分にする。

受付の近くにドリンクバーがあって、ソフトドリンク無料だけれど、入室の際、紙コップにカルピスウォーターを1杯のみ、部屋から出るのが面倒なので、あとは飲まなかった。

「あと10分間になると点滅します」と書かれた小さなライトボックスがあり、点滅しだしましたが、終了の際には、モニター画面が消えるのだろうと思っていましたが、緊急警報のサイレンのような音が室内を響きまわりました。

あわてて、モニター画面の電源を切りました。

ドアをノックして、受付の女性が、「時間ですよ!延長料金になりますよ!」と怒ったように言ってきました。

時間がきたら自発的に皆は出ているらしい。
延長料金は、30分、280円。

初体験の人間には、やさしくしてほしい。

しかし、90分680円で、20室ほどで、飲み物無料で、こんな1等地で、商売になるのかなと思ってしまいますね。

店を出たのは、午後4時50分で、大阪駅前第1ビルの地階で、890円のカバンを買ったあと、地下鉄とバスを使って帰宅すると、午後6時頃になっていました。

よく「ストレス解消」という言葉を聞きますが、ひとりカラオケのあと、こういう気分になることなのかなと思いました。


# by hitcity | 2018-05-11 04:35 | Comments(0)
「鈴木春信」「江戸の戯画」の展覧会
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●5月5日・土曜日の代休

5月8日の火曜日の休みが出勤になる代わりに、今日の5日の土曜日が休みに、昨日、決まった。

4月29日の日曜日が休日出勤になり、クロッキー会に行けなかったことは、このブログに書きましたが、その代休が、11日の金曜日とも決まりました。

今日の土曜日から来週の金曜日までの上映で、火曜日の休みに行くつもりにしていて、それが出勤になったので金曜の代休に行こうと思っていた、シネ・ヌーヴォの「月夜釜合戦」の上映が、今日の初日は、プロデューサーの舞台挨拶があるということをツイッターで知り、今日、行くことにしました。

土・日・祝の市バスと地下鉄の共通1日券は、600円で、シネ・ヌーヴォの最寄り駅の九条駅までは地下鉄で行くことにして、それを利用することにしました。

それならばと、家のそばのバス停からバスに乗り、地下鉄・長居駅で乗り換え、そこにある長居公園で開催されている「肉フェス」で、昼食をとろうと思いました。

このイベントのことは、昨日の金曜日の午後6時20分頃の毎日放送テレビの「ボイス」という番組で、大阪城公園での「餃子フェス」とともに紹介されていたのを観て知りました。

今朝、9時25分からの毎日放送テレビの「せやねん!」で、兄弟漫才のミキのふたりが、長居公園の「肉フェス」を取材していて、昨日の「ボイス」を観ながら、御飯がないとなぁ~と思っていましたが、御飯の販売コーナーもあるということなので、行ってみる気にもなりました。

どの店も、1400円の料金になっていて、北海道のローストビーフ寿司の場合、オプションの御飯は不要なので、それにしようかと思ってみたりもしました。

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1枚700円の食券を買わなくてはいけないのですが、長い行列ができています。

各ブースにも長い列ができていて、混雑のため販売できないので列に並べません、再開を待ってくださいと書かれた札を持っているスタッフもいます。

映画には、とても間に合わない。

バスに乗ったのが、午後0時55分。
長居公園に着いたのが、午後1時10分。
長居公園をあとにしたのが、午後1時25分。

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地下鉄でナンバへ。

やよい軒で、カットステーキ定食を注文。990円。

午後2時5分になっていて、御飯のおかわりもして、急いで、5分ほどで食べる。
隣の席のおばはんが、私の食べっぷりを見ているようだった。

地下鉄・ナンバ駅のホームに、午後2時15分。

地下鉄・本町駅で、御堂筋線から中央線に乗り換え、九条駅で下車。

そこから思いっきり走れば、なんとか、シネ・ヌーヴォの午後2時40分からの「月夜釜合戦」に間に合うかと、スマートフォンで上映時間を確認してみたら、午後2時20分から!

間違えて記憶していた!

午後2時40分からではなくて、14時20分からという表示になっていて、いつのまにか、勘違いしていたようだ。

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この前、ナンバまで行ったけれど、クロッキー会に間に合わず引き返した際に、地下鉄の駅で入手した「いちょう並木」(4月号)という大阪市の広報紙を、昨夜、見ていたら、行くつもりにしている大阪市立美術館での「江戸の戯画」展、会期は6月10日までで、もっと先まであるので、いつも終了間際に行くことになり、今回も、そのつもりでいたけれど、前期は5月13日までで、後期と作品の入れ換えが、かなりあるように書かれていて、歌川国芳の「金魚づくし」が9点全部揃うのは前期のみ、一鶯斎芳梅の「滑稽浪花名所」の「住吉」も前期のみとのこと、「金魚づくし」も全部観たい、住吉は我が家があるところじゃないか、「滑稽浪花名所」の「住吉」も観たいなと、前期に行ってみようという気になりました。

それで、5月11日の金曜日の代休に行ってみるつもりにしていました。

ところが、その日に「月夜釜合戦」に行くことに変更となり、展覧会のほうは、祝日で土曜日の今日などは、混むだろうなぁ~と思いつつ、しかたがないので、それを観に行くことにしました。

「東郷青児展」を、あべのハルカス美術館に観に行った際、次回の予告として、浮世絵の大きな看板を見ていた記憶があり、あべのハルカス美術館に向かいました。

入場料は、1300円。
観に来ている人は、ほとんど女性と言ってもよく、そんなに多くはありません。

昔の少年マンガ雑誌の巻頭の、黒色と朱色の2色によるカラーページのような色彩が続きます。

派手な色彩のものは見当たりません。

人物の線は黒色で、着物の模様が肌色や朱色で着色されている絵が多いのですが、朱色の線で書かれた細かな模様が、じつは、漢字やカタカナや漢数字の隠し文字になっていて、作品のそばに、その説明画が添えられて展示されているという、そんな趣向の作品が、けっこうありました。

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人物画ばかりが続いていて、あれっ?金魚づくしの絵は、どこにあるのかな?と思ってみて、ああ!ここじゃなかった!この展覧会ではなかった!大阪市立美術館のほうだった!と気がつきました。

ここは、あべのハルカス美術館で、「鈴木春信」展をやっています。

観に行こうとしていたのは、大阪市立美術館の「江戸の戯画」展だった!

この展覧会の会場に入った際、置かれているチラシに、ピンクとグリーンの違う色の2種類があり、近くにいたお婆さんから、違いますかね?と訊かれ、前期と後期があるので、それで違うのではないですかと、いい加減な返答をしていました。
「鈴木春信」展は、前期も後期もないようです。

広告会社勤務時代、同僚の女性がファンクラブに入っているとかで、優先的にチケットを購入できるとかいうので、大阪ドームでの、ザ・ローリング・ストーンズのチケット購入を頼み、その同僚の女性の友達2人だったか3人だったかと一緒に観に行くことになっていましたが、私は少し仕事が残っていたので、あとから行くからと、同僚が先に会社を出ました。

その時、私は間違って、大阪城ホールに向かい、その前に到着して、その間違いに気がつき、大阪ドームへ急いで駆けつけましたが、コンサートは始まっていて、途中からの入場で、自分の席まで行くことができず、後方で立ち見をしたということがありました。

携帯電話も普及していなくて、終了後、彼女たちと合流することもできませんでした。

それ以前に、大阪城ホールで、ミック・ジャガーのソロコンサートを観ていたことがあったので、そんな錯誤があったのかと思いますが、今回も、あべのハルカス美術館の「東郷青児」展を観に来た際、次回予告の浮世絵の看板を見ていて、その記憶からの錯誤だったように思います。

気がついた時には、「鈴木春信」展は、あと半分ほど残っていましたが、それは観ずに、急いで、大阪市立美術館まで向かいました。

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あべのハルカス美術館から大阪市立美術館まで行くには、天王寺公園の中を通りますが、急いでいるのに、ジャグラーが、10回近く失敗するのを見てしまい、気が焦りました。

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大阪市立美術館の「江戸の戯画」展の入場料は、1400円。

こちらは大盛況で、観るのに時間がかかるので、前期展示と後期展示の表が印刷された紙を手にして、とにかく、前期中心に観ていこうと、表を確認しながら観てまわりましたが、結局、全作品を観ました。

葛飾北斎、歌川国芳、河鍋暁斎は、それぞれ、単独の大がかりな展覧会を、かなり時間をかけて観たことがあり、その時に接した作品も、けっこう展示されていて、前に観たなと、気を楽にして観ることができたりもしました。

かつては、映画を観に行けばパンフレットを、展覧会に行けば図録を、必ず買っていましたが、経済状況の悪化により、買わなくなりましたが、久しぶりに、「江戸の戯画」展の図録を購入しました。

2300円ですが、展覧会の図録ではなくて、書店で販売する本ならば、4800円ほどするのじゃないかなと思えるような、立派な造りの、充実した図録でした。

その図録や作品を、いくつか紹介していきたいと思いますが、それは、いずれ機会をみてということにさせていただき、今回は、5月13日までの前期のみの展示だというので観に行きたくなった、歌川国芳の「金魚づくし」(9図のすべてが展示されるのが前期のみとのことです)と、一鶯斎芳梅の「滑稽浪花名所」の「住吉」を紹介させてもらいます。

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「鈴木春信」展の会場には、午後2時40分から午後3時10分。

「江戸の戯画」展の会場には、午後3時25分から午後4時45分までいました。

「江戸の戯画」展は、午後5時までで、売店での販売が終了するという館内放送があったので、退場しましたが、全部の展示作品は観ました。

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地下街から阪堺電車(路面電車)の天王寺駅前駅に向かう通路ができていました。

駅の改装にあたって、この通路が、長らく、ふさがれていて、不便でしたが、これでラクになります。

路面電車で帰宅すると、午後5時30分になっていました。

# by hitcity | 2018-05-09 20:19 | Comments(0)
「ワイルド7」の生原稿バージョン本を購入。
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ひとつ前のワクの「我が家の復興プロジェクト」のコメント欄で、田中屋平吉さんが、パリのオークションで、手塚治虫さんのマンガ「鉄腕アトム」の生原稿1ページが、約3500万円で落札されたことを教えてくださいましたが、ツイッターで、私も、その情報に触れていました。

ツイッターには、赤と黒の2色刷用の原稿の画像も載せられていました。

入院した際、費用を捻出するため、「まんだらけ」に本を買い取ってもらいましたが、「日本まんが博」というイベントの入札で入手していた手塚治虫さんの「陽だまりの樹」の描き損じの生原稿も持参し、2万5千円で買い取ってもらいました。

パリのオークションのことを思うと、250万円でもよかったような気になりますね。

このブログに、その生原稿の写真を載せたことがありますが、入江さんが、このブログのコメント欄で、それが、10万円ほどで取り引きされていると教えてくださったことがありました。

マンガの生原稿といえば、5月6日の日曜日、田中屋平吉さんが奥さんと犬と一緒に蔵書を持ってきてくださった日、午後2時からのスタンダードブックストア心斎橋での「シティライツ完全版」の大橋裕之さんのサイン会に行ったのですが、そこへ向かう前に、まんだらけグランドカオス店で、望月三起也さんの「ワイルド7/コンクリート・ゲリラ[生原稿ver.]」(復刊ドットコム)を購入しました。

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4月29日の日曜日、スタンダードブックストア心斎橋で、「シティライツ(完全版)」(上下巻)を購入し、サイン会の整理券をもらったあと、近くにある、まんだらけグランドカオス店に寄ってみて、「ワイルド7」の生原稿バージョン本、「野性の七人」「コンクリート・ゲリラ」「緑の墓(上巻)」の3冊を見かけ、気になっていました。

「ワイルド7」は、かつて、何度も読み返し、愛読していました。
こんな面白いアクションマンガは、そうはないように思います。

第1話の「野性の七人」もいいですが、絵としては、後になるほど魅力が増しているように思え、「緑の墓」がいいようにも思いましたが、上下巻で揃えるとなると、つらい。
なんせ、高価格です。

「コンクリート・ゲリラ」も、けっこう面白かった記憶があり、Amazonの中古価格を調べてみたりもしました。

5月6日に、まんだらけグランドカオス店に行ってみたら、「野性の七人」は売れたあとです。

「コンクリート・ゲリラ」は、税別の定価5200円が、4000円。
Amazonの中古価格より安いし、手間もかからない、誰かが買う前に、ええいっ、買おう!と思いました。

重い本なので、大橋裕之さんのサイン会のあとに再び来ようかと思いましたが、帰りは違う道で帰りたい気もし、先に買ってみることにしました。

望月三起也さんと大橋裕之さんのマンガの本が同時に入っているカバンは、まず、日本中で、存在しないのでは?と、ふと思ってみたりしました。

ずいぶん雰囲気が違う2作品です。

共通するのは、自分にとっては、いずれも、抜群に面白いマンガだということでしょうか。

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「芸術新潮」(つげ義春特集)や「とんぼの本/つげ義春 夢と旅の世界」に掲載されている写真撮影されたマンガの生原稿のように想像していましたが、コンビニのコピー機の「写真」モードでコピーをした感じですね。

「ワイルド7」は少年画報社の新書判コミックスを揃えていましたが、雑誌サイズの迫力を思うと残念に感じるところがありましたが、今回は、雑誌と同じB5サイズというのが嬉しいです。

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ただ、昨年の5月に、モーターマガジン社から発行された「ワイルド7/ファンブック」を購入していましたが(税別1463円)、そこに収録されている「ワイルド7」の64ページ分の迫力には、かなわないですね。

生原稿バージョンで、しかも、サイズは原寸大です。

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「芸術新潮」(つげ義春/2014年1月号)の生原稿掲載も、原寸大でしょうね。

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「とんぼの本/つげ義春 夢と旅の世界」には、「ねじ式」の生原稿が掲載されていますが、こちらは縮小サイズですね。

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「ワイルド7/コンクリートゲリラ[生原稿ver.]」を、まんだらけの袋から取り出したら、「コミックス買取情報」(2018年5月号)という、40ページの小冊子が入っていました。

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買い取り価格が掲載されていますが、まんだらけは、販売価格の半額ということに、だいたい、なっていますね。

「2001年猟奇の旅」という、川崎ゆきおさんの画業30年記念誌で、複数の執筆者が参加、私も文章とマンガを描いている本の買い取り価格が、700円になっていました。

あと、川崎ゆきおさんの本は、「猟奇王」(700円)、「悪いやつほどよく走る」(500円)、「猟奇王国」(500円)となっています。

「猟奇王国」は、川崎さんの仕事場で、1コマだけ、サインペンで、背景の模様のベタ塗りをしたことがありました。

「漫画雑誌 架空」の初代・編集発行人の西野空男さんの御名前が、安部慎一さんの項目の中、「気分」(500円)にあるのを見つけました。

うらたじゅんさんが、「真夏の夜の二十面相」(500円)、「嵐電」(400円)、「冬のプラネタリウム」(600円)。

おんちみどりさんの「古本海岸」(350円)も載っています。

どのマンガ家のかたも、それぐらいで、プレミア価格のものは、あまり、見かけません。

「チョコレートスフィンクス考」(伊藤重夫)の帯付が4000円、帯欠が3000円となっていますが、帯があったかどうか不明ですが、この本は、家のどこかにあると思います。

「淀川さんぽ初期作品集」が、1000円で載っていました。

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只今発売中の「漫画 時代劇 vol.10」(ガイドワークス)に、望月三起也さんの30ページの時代劇マンガ「丹下以前」が再録されているのをコンビニで見て、買ってもいました。

長居スタジアムで、日韓の芸能人チームによるサッカーの親善試合が行われた際、日本の芸能人チーム「木乃伊(ミイラ)」の監督兼選手として出場された望月三起也さんを観に行ったこともありました。

周りの若い男たちが、望月三起也さんに向かって、「長老~!しっかり、走ってくれよ~!」とかヤジっているのを聴きながら、無礼者め!このおかたは、「ワイルド7」の作者なんだぞ~!と、心の中で思っていたものでした。

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# by hitcity | 2018-05-08 18:45 | Comments(0)
   

高木ひとしのブログです。ツイッターもやっています(高木ひとし@ hithitcity )。連絡事項のあるかたは非公開チェックのうえコメント欄を利用していただくかツイッターでお願い致します。
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